2001年12月20日
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ヘン・ナイト、もしくはスタッグ・ナイトという行事をご存知でしょうか。結婚を直前に控えた人が、親しい同性の友人を集めて夜通し騒ぐ行事です。ヘンは雌鳥の意味で新婦とその友人の集まり、スタッグは雄鹿で、新郎の方の集まりの事です。
ロンドンでお世話になっていた家族の娘が結婚するので、その日も近くなった頃に綺麗な招待状を戴きました。実はその招待状で初めて婚約者の名前を知りました。何度も顔を合わせているのですが、愛称でしか知らなかったので。紹介される時は殆ど愛称でなので、他にも後から知った名前や、未だに愛称しか知らない人もいます。そういえばホストファザーの名前はウィリアムですが、愛称はビルです。何故ウィリアムがビルになるのかと訊ねたら、本人も解らないとの事でした。ただ昔からウィリアムの愛称はビルなんだとか。どなたか理由を知っている方、いらっしゃいますでしょうか。
さて、結婚式が間近に迫ってくると、家中おおわらわです。私も家族の一員として、結婚前の準備を手伝いました。ウェディングドレスとブライドメイツのドレスは近くの個人で仕立てをやっている人に注文。ブーケも花嫁用とブライドメイツ用を注文します。ブーケを花嫁以外も持つという習慣は、フランス人の私のルームメイトに奇異に見えたらしく、不思議がっていました。確かにあれだと花嫁が何人もいるように私にも見えました。
結婚式は近くの教会で挙げます。そしてその後、近くの会員制パブの二階を借り切ってパーティを行なう事になっていました。私が主に手伝ったのは、そのパーティ会場のテーブル用の花飾り作りです。手作り感の強い素敵なウェディングパーティでした。
サムシング・フォーをご存知でしょうか。サムシング・ニュー(何か新しいもの)、サムシング・オールド(何か古いもの)、サムシング・ボロー(何か借りたもの)、そしてサムシング・ブルー(何か青いもの)の四つを花嫁が身につけると幸せになるという言い伝えです。彼女が身につけた何か青いものは、フリルいっぱいの青いガードル。パーティの時に足を高々と上げて見せてくれました。勿論そのポーズで写真撮影。そして何か花嫁のガードルについても聞いた話があったのですが、残念ながら忘れてしまいました。花婿が取って投げるんだったかな…?ちょっと定かじゃないです。というのもその日は非常に暑くて(8月でした)、イギリスのパブに冷房などありませんから、会場はうだるような暑さになっていました。なので私は早々引き上げさせて貰ったのです。パーティは深夜まで及んだそうですが。

(前置き長過ぎ…ヘン・ナイトに辿り着かないまま明日に続きます)





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最終更新日  2001年12月20日 15時15分13秒
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