節約家計でバラ園生活

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ファイナンシャルプランナー&福祉住環境コーディネーターです。
中越&中越沖地震の経験や親の病気・介護を通じて学んだことを生かして、こころのバリアフリーのお手伝いができたらと思います。
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2013年08月26日
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カテゴリ: あまちゃん
長年専業主婦で、一人っ子のアキを東京で育ててきた春子。
24年ぶりに北三陸に帰郷し、夏休みだけで東京へ戻ろうとしたが、思わずアキの手を引っ張って残ることにした。
あのときはアキのためもあったでしょうが、未だぎくしゃくとしていた母親と本心では和解したいと思う自分のためでもあったのかもしれません。そのためには過去の自分と決別するために影武者の秘密を知っている正宗とは離婚を選んだ。

アキがユイと東京でアイドルを目指すこととなったとき、春子は北三陸に残ることに決めた。
自分の夢に向かって進んでいくアキの巣立ちを見送り、自分は和解した母のそばにいて地元で生きていこうと思ったから。

でもアキが自分の過去の因縁により太巻から解雇され、夢をあきらめ帰りたいといってきた。
過去の自分と重なり、今度こそ負けないと東京でやり残していたことを思い出し、自分がアキを支えともに夢を追おうと東京へ戻った。

正宗のマンションに転がり込み、事務所を立ち上げ、アキを売り込むことに必死だったが、アキが大事なオーディションを受ける朝に母が倒れ、急遽北三陸へ戻った。

自分から母親に歩み寄ってこなかったことを後悔した春子は、母が良くなるまではといいながら長い間してこなかった親孝行をしようと甲斐甲斐しく世話を焼く。



だいぶ具合が良くなった夏さんは春子にああだこうだと世話を焼かれることに慣れてはいないし、少し煩わしくもあり、いつ帰るんだ?と聞いてくる。
リアスは自分がいなくても、ユイが切り盛りしてくれている。
アキは自分がいなくても自力でオーディションを勝ち抜いたし、母親役の鈴鹿ひろ美と一日中一緒で、マンションにも自分の居場所はない。

よしえは夫の病気で不安を抱き家出をしましたが、春子もアキからは子離れ、夏からは親離れの時期が重なり、自分は何を目標にどんな夢を持って誰と生きていくのかを考える時期にきたということだと思いました。それも母親が重度の介護状態ではないという状況のおかげですが。

スポイト1滴の焼酎で酔った大吉が正宗との約束を破らないために、春子への未練を絶つために東京へ帰れといったように、春子も自分の将来を真剣に考え始めるのだと思います。
そのためにはまだ直接和解していない太巻と会い、過去を完全に克服することが必要なのでしょうね。
正宗とも寄りを戻さないと春子はアイドルでいいましたが、やり残したことが成就したとき春子が選ぶのは本来の自分でいられる正宗のそばなのではないかと私は思うのですが。

一方、太巻は監督業でもあるいは実生活でも鈴鹿ひろ美に一切逆らえないのかな?
すっかり温厚になってしまった感じがする太巻の「まだ、ワンカットも撮ってないよ!」は笑えましたが、これでは春子にベタ惚れの正宗と全く同じではないですか。

ひろ美特製のジュースの色は見るからにまずそうで、アキの「だまされた」は本心だったように思いました。口についたジュースがなんともかわいらしかった。

鉄拳さんのパラパラ紙芝居で紹介されたストーリーはありえないのテンコ盛り。


トシヤの登場とキスシーンに対して種市と水口がどう対処するのかも見ものです。


そして、この映画の撮影と春子の話が終わったら、避けて通れない震災が描かれるはずですが、私はそのあとにこそユイの番になるのだと思っています。
このドラマにおいてアキ自身は変わらず周りを変えていきます。その対極がユイです。
ユイは地元が嫌いで東京にあこがれ、家族仲も良くなく友達もいなかった。でもユイは挫折を味わい、今や家族を大事に思っているし海女になり地元の人々とも仲良くなった。地元アイドルとして再スタートをきったユイですがこのまま終わるはずがありません。
春子の過去とアキの現代をシンクロさせたように、アキとユイはこのドラマにおける東京と北三陸のダブルヒロインだと私は思います。そして二人が揃う潮騒のメモリーズこそが人々が待ち望んでいる「アイドル」なのではないでしょうか。





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最終更新日  2013年08月27日 06時55分20秒
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