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昨晩発生した、宮城県沖を震源とする M7.4の地震は、
今回の東日本大震災での、 最大級の余震 となりました
震度6強 の地震といえば、それだけでも かなり大きな地震ですので、
この規模の余震を招いた、今回の 本震の大きさ を物語っていると思います
3月11日の本震以降、 M5以上の余震 は 400回 近く発生していて、
建物の耐震性能に対しても、 巨大余震 を頭に置いて考える必要を感じています
タマックの建物は ツー・バイ・フォー工法 ですので、 「耐震性能」 にとても優れた建物です
地震に対する備えとして、まずは 「耐震」 が求められますが、
これは地震による外力に対して、 耐える強さ を持たせた建物なのですが、
大きな外力を 何度も繰り返し受けると 、 「耐震力」 は 徐々に低下していきます
その低下を防ぐ方法として、 「耐震」 の次に 「制震」 という考え方があり、
これは地震によるエネルギーを、熱エネルギーに変えて吸収し、
建物が受けるダメージを、軽減しようという方法です
「制震」 の次には、 「免震」 という考え方もありますが、
これは地面が揺れても、建物を揺らさない方法で、
建物と基礎の間に、 免震装置 を介する事によって、
地面の揺れを、 建物に伝えない工法 の事です
お土地の広さに制約のある関東圏では、 「免震」 は現実的ではない気もしますが、
家具などの倒壊も防げて、 理論上は 理想的な地震対策 かもしれません
タマックがお奨めしている工法は、 「超制震工法」 です
地震の揺れ と、 建物の損傷 を軽減してくれる 「制震装置」 にも、
いろんな種類や考え方がありますが、タマックが採用している 「制震テープ」 は、
見た目的には とても地味 ですが、ツーバイフォーの面構造と相まって、
建物全体をダンパーにしてしまう、 とても理想的な方法 だと思っています
東京大学 、 防災科学技術研究所 、 清水建設 によって共同開発された、
「粘弾性体」 を建物全体に設置する、 アイディールブレーン社 の 「超制震工法」 は、
今回のように 幾度となく繰り返される 大きな余震 にも、 とても有効です
昨年9月に完成した 私の自宅にも、この 「超制震工法」 を採用しましたが、
今回の地震の教訓から、今後はお客様にも 積極的にご提案したい と思っています
ご興味をお持ちのお客様は、ぜひご相談下さい