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人にはそれぞれ、 性格や考え方 というものがありますが、
常に ポジティブな考え方 が出来て、自分で未来を切り開いていく人もいれば、
何かしら人頼みで、廻りの人や環境に 何とかしてもらおう と考える人もいます
最近の 「キンチョール」のコマーシャルでの、松本人志のセリフが 典型的に感じていて、
ハッキリは覚えていませんが、バスの中で 「キンチョール」 を片手に、
「バッとせんなー、どこかの誰かが 何かええ感じにしてくれへんかなー」 というセリフ
さすがにここまでという人は、そうはいないとは思いますし、
こうもハッキリと、口に出して表現する人もいないとは思いますが、
心のどこかで これに近い感覚 を持っている人は、少なくないのかもしれません
人は誰しもが、 「幸せになりたい」 と思っているとは思うのですが、
現状を 「常に幸せ」 と捉えている人もいれば、 「幸せになろう」 と努力している人や、
「誰かに幸せにして欲しい」 と、他力本願で願っている人と 様々です
これは少し違うかもしれませんが、 「宝くじ」 なども運任せというか 他力本願で、
私も 厳しかった「佐川急便時代」 には、「年末ジャンボ宝くじ」 をよく買っていました
佐川急便社内でも、ドライバー仲間が 年末になると、
「俺 今年で佐川やめるから」 などと、真面目な顔をして言い出して、
「どうしたの」 と聞いてみると、 「年末に3億円入るから」 みたいな、
真面目に聞かなきゃよかった、と思うような会話がよくされていました
まあ 「宝くじ」 は、まず当たらないだろうと思いながらの 「夢」 みたいな物で、
これを 「他力本願」 というには、チョッと寂しいかもしれませんが、
現実の仕事や家庭においては、やはり 他力本願 ではなく、
自分自身の 力と努力 で、切り開いていきたいものだと思います
「幸せ」 というテーマにしても、廻りの人から見れば とても幸せな筈 の人が、
その環境下での足りない物を探しながら、常に 不平不満 を言っている人もいます
そういう人に限って、「幸せ」には 結構 貪欲 なのですが、
その考え方は、 「誰かに幸せにしてもらいたい」 と やはり他力本願で、
身の周りにある たくさんの小さな幸せ に、気付いていない事が多い気がします
今回の震災で被災された方々が、家や家族など すべてを失いながらも 、
「命が助かっただけでも幸せ」 と話していた姿を、忘れない様にしたいと思います