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ゴールデン・ウィーク 初日の昨日、多摩市民館 大ホールで行なわれた、
新百合子どもミュージカル 第12回公演 『なんなんとうに雪がふる』 を観てきました
新百合子どもミュージカルには、約9年前にタマックで家を建てて頂いた、
川崎市麻生区 K様 のお子様兄妹、 S君 ・ Kちゃん が所属しています
お兄ちゃんのS君が始めてステージに立ったのは、小学校2年生の時、
今年 高校1年生になったS君は、今回のステージが9回目となり、
私もその時以来 観させて頂いているので、今回が9回目の観劇となります
途中から 妹のKちゃんも加わって、観させて頂く楽しみも二倍となり、
毎年 二人の成長が見れる事を、とても楽しみにしています
特に今年は、 S君 の身長がこの一年間で一気に伸びていて、
ステージに立っている姿も、去年とは見違えるようで 驚きました
身長も私を抜いてしまったS君、ステージでは特に大きく見えます
家を建てていた時にはまだ1才だったKちゃんも、とても大きくなりました
とても才能を持った二人なので、いつまでもステージに立ち続けてほしいですし、
輝く二人の姿を見続けられたら、私も幸せだと思います