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今日の空半分、青い。秋の雲。オーロラの様に見えた、今日の空。茜空プレートby schocolatさん
2018.10.03
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今年開通した新名神高速道路、宝塚北サービスエリアに立ち寄ってみましたあと三日で9月ですね。秋になりますが、今日のテンプレートは、すみれ^^なぜ?それは、宝塚と言えば、宝塚歌劇団宝塚歌劇団というと ♪すみれの花咲く頃♪宝塚北サービスエリアには、元タカラジェンヌが着用したドレスが展示してありました。記念写真を撮る方が多かったです。タカラジェンヌのドレスの近くには、『リボンの騎士』の主人公『サファイア』宝塚北サービスエリアレストラン宝塚北サービスエリアには、あちらこちらにシャンデリア天窓もあります建物もおしゃれイスもおしゃれそして本日のブログのタイトル宝塚北SAのトイレが美しすぎるこちらでーーす 美しすぎるトイレなんですが、写真撮るのははばかりこんな感じと言うことでよくぞまあ、この下手すぎる落書きをどうどうと実際に行って見てくださいね天井には シャンデリア2個奥のトイレのコーナーにはシャンデリア1個パウダーメールもおしゃれでした広々した空間、中央がもったいないくらいでした。そうそう、宝塚北SAのトイレは離れた場所にもうひとつあり、そちらは普通のトイレだと思いますのでお間違いなく宝塚北SAの美しすぎるトイレの入り口はこちら宝塚市はリボンの騎士の作者である手塚治虫先生は宝塚市の出身だと、エンスト新さんに教えていただきました。エンスト新さんありがとうございました。エンスト新さんのブログ宝塚北サービスエリアのショップには、手塚治虫先生が書かれたアニメのラベルが貼られたサイダーが販売されています記念になりますね宝塚シルクアイスや宝塚すみれソフトなど販売されていますレシートやお土産を入れる袋もおしゃれですネプレートby schocolatさん
2018.08.29
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渡鹿野天王祭の打ち上げ花火は、8時くらいから10分前後間隔で一発ずつあがりますなんとものんびりした花火です最近では、花火もプログラミングされていて、電子点火されている所も多いですがここでは、花火師さんがひとつひとつ点火している様子がお宿のベランダから見えました夕食後、打ち上げ花火見ながら露天風呂に入りのんびりしているとおまつりの威勢の良い掛け声が聞こえてきました。掛け声に誘われて、まつり会場に行ってみる事にしました若者たちが記念撮影と、どこから来たのでしょう神輿を担いだ若者たちが、陸上の100m競争をしているかのようなスピードで走ってきました走り去るかと思いきや・・渡鹿野の通りを行ったり来たり これを何度も何度も繰り返すのですその様子の動画です。暫くすると「9時25分から花火が始まります、お集まりください」とアナウンスがありました花火を見る広場は、海を挟んで20mほどの場所近距離から花火を見ることが出来ました。最初に丸い光の玉が伊勢湾に浮かびました。そして、色とりどりの花火が時間を置かず次々に打ち上げられます海面に花火が映り込みとても綺麗でした渡鹿野天王祭、人も多くなく、場所取りも必要なしゆっくり花火を楽しめて良かったですプレート by schocolatさん
2018.08.04
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お宿のクルーズ船に乗り某有名旅館へ船からお宿の前の桟橋を見ると、暑い中 スタッフさんが立って待っておられ、にこやかにお出迎えそして荷物を運んでくれます↓ロビーに案内されると、ウエルカムドリンクの冷たいジャスミンティーとしっとりしたバームクーヘンが出されました。チェックイン手続きはこちらのテーブルですが、チェックイン用紙には、事前に住所や電話番号は印刷されていて、サインするだけなので簡単です。お部屋は全室オーシャンビューの温泉露天風呂付客室の旅館。温泉の水量が多く、露天風呂にすぐ入られるのが魅力です。↑オープン ↑クローズ(目隠し)ベランダの手すりの下は、普段はオープンですが、目隠しが出来るようになっていて安心。湯船につかってから、戸を開けて、海風を感じながらの入浴です。この日の気温は33℃位でしたが、ベランダには良い海風が吹いてきて、涼しいくらいでした。風の通りが良い位置に旅館があるようです。シャワーブースは反対側にあります。ビール片手に、露天風呂に入ってる夫^^お部屋の冷蔵庫にはサービスのペットボトルの水が2本入っているだけですのでビールは一階の自動販売機で購入です。アルコールは部屋にないものの↓ドリップ珈琲、ハーブティー数種類、緑茶など ドリンク類も充実していますその他に、夕食しているときに、冷たいお水とパジャマが用意されていました。(チェックイン時に、夕食の間に冷たいお水をお部屋に入れて良いか聞かれます)アメニティーは、シートマスク(女性のみ)やマウスウォッシュも用意されています。その他に、浴衣、バスローブ、バスタオル一人に付き3枚、ミニタオル、フェイスタオルなど何度も露天風呂に入りますので、バスタオル一人に付き3枚は嬉しいですね。さて、お待ちかねの夕食です夕食時間は18時スタートと20時スタートから選べますがお祭りを楽しみたいと事前に連絡していたこともあり18時がよろしいかと思いますが・・と スタッフの方に勧められましたどこに泊まっても早めに食事する我が家です。もちろん 18時に決定デス夏の18時は明るいですねぇテーブルがピカピカなので、青い空がテーブルに映って綺麗です本わさび付きが嬉しいですね伊勢海老も 思いのほか たっぷり入っていました。約2時間の食事時間、空は青色から藍色に変わっていました部屋に戻って間もなくすると、打ち上げ花火が ボーン↓ 露天風呂に入りながら見ると↓12~13分に一本打ちあがる花火のーんびりしているのが 渡鹿野天王祭の魅力でもあります。打ち上げる花火の色は金→青→赤 と 花火師さん変えられているようでしたヨ右は、レストラン前のあかりですが、ちっちゃな灯りが点いたり消えたりして、ホタルのように見えました折角だからお祭り見に行こうかと誘われ、お宿近くにあるお祭り広場へと移動お祭りの様子はお次のブログでプレート by schocolatさん
2018.08.03
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ドライブ中 山の上に大きな岩が乗っているのが見えて写真をパチリおうむ岩と案内板に書かれていました。徒歩で20分くらいで山頂に登れるそうです登山はせず、写真のみです^^写真中央が おうむ岩ズーム写真はこちら↓こんな場所に大きな岩 不思議ですね音がこだまするという岩壁で、オウム返しの言葉からこの岩の名前が付けられたそうです50mも離れた場所で人の声が聞こえる場所があるのだとか 試してみたいものです。えっ?大声なら聞こえる距離ですって? いえいえ、小声で話した声が聞こえるそうですよ道を挟んで反対側に駐車場とかわいい建物はトイレ こちらは、志摩市の風景 緑一面で綺麗でした プレートby schocolatさん
2018.08.02
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800年以上の伝統を持つ日野祭に行ってきました日野祭は馬見岡綿向神社の春の例祭で、境内には16基の曳山が集まりますが、下の写真は神輿行列の道中の家々です。「桟敷窓」と呼ばれる切り窓が、日野祭の日、年に一度だけ開けられます。神輿が通る様子を、この桟敷窓から眺める風習が、日野町にあるのだそうです。観光客の為に、長椅子が用意されている家も何件もあり、イスには「日野町にようこそ」と書かれていました。馬見岡綿向神社では、渡御行列の準備百人ほどの「神調社」と呼ばれる袴姿の人たち祭りの主人公は「神子」と称する5~6歳の稚児3人お祭り当日は、朝3時に起こされて、お風呂に入り朝4時半には着付けが始まるのだそうです御旅所へ向けてご出発曳山は16基手に持った竹刀を道路に打ち付けながら進んで行く神輿すごい迫力でした。プレートby schocolatさん
2018.05.07
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突然のドライブのお誘いに藤の寺 正法寺だけ見にいくつもりで訪れた滋賀県蒲生郡日野町でしたが、見所が多くあちらこちら散策していました。藤の寺 正法寺のブログ クリック日野ダリア園 牡丹・芍薬苑 クリック鎌掛谷 ほんしゃくなげ群落 クリックようこそ日野町へ と書かれた看板には近江日野商人と花のまちと書かれていて藤の花や日野菜、曳山や古い町並みの絵が描かれています古い町並みを歩くのが好きなので近江商人の町並みへは何度も行きましたcrick近江日野商人の町並みはどんなでしょう日野町の看板の先に蒲生氏郷公の銅像がありました織田信長の娘婿の武将のようです腹が減っては戦は出来ぬ蒲生氏郷公の銅像の先でランチ かつ仁私は一口ヒレかつ定食夫はジャンボ海老フライ定食ブログアップの順序が前後しましたがランチは、ほんしゃくなげ群落へ行く前に行きました正法寺で藤の花を見た後、日野ダリア園へ行ったのですが暑い日でしたので牡丹園を歩いてバテ気味な私を見て休憩が必要だと一旦町中に戻りランチに誘ってくれた夫感謝 日野町は花のまちだけあり街路灯のライトは花の形ガソリンスタンドにはチューリップが綺麗に植えられていましたあちらこちらに季節の花々立派なお寺や神社もたくさん本誓寺 日枝神社↑寝ころんだ狸さんがかわいい 木製の狸さんも↑古い町並みを歩いてみましたマップも持たずに古い町並みを探してうろちょろしていると日野町にお住いの方が「どちらかお探しですか?」と声をかけてくれましたそして、マップを持っていないことを知ると「ちょっと待っていて下さい」と言い残しご自宅へもどり観光マップを持ってきてくださるではありませんかそして地図を一緒に見ながらお勧めは、信楽院しがらきと書いて、しんぎょういんと読みますよ馬見岡綿向神社町並みの事や曳山のことなどいろいろご説明してくださいましたご親切に感謝この方に、ほんしゃくなげ群落が今ちょうど見ごろですよとこの時に教えてもらい素晴らしいほんしゃくなげ群落を見ることができたのでしたこちらの写真は、日野祭の曳山仕出町曳山 観舞車200年以上も前の物で幕の織や刺繍が大変見事なのだそうです織だけで、8千万円かけて修復したのだとかここの建物は仕出町曳山が入っている山蔵身振りを加えながら曳山の説明をしてくださる日野の紳士 ↑この方の足もとの石の所で曳山が方向転換をするそうです曳山は一基 一億円以上するのだそうです曳山というと 京都の祇園祭を想像しますが日野祭も絢爛豪華でカメラマンが多く訪れるのだとかその年によって、曳山の台数が変わるそうで昨年は全16基の曳山が出てとても賑やかだったそうです下の写真は、教えてもらった古い町並み双六町の町並み双六町曳山の山蔵と曳山の写真近江日野商人の町並み、そして日野町 またゆっくり歩いてみたい地でしたプレートby schocolatさん
2018.04.25
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clicksnow_blue7さんのブログで、美味しそうなお蕎麦を見てから無性にお蕎麦が食べたくなり、食べログ滋賀県お蕎麦ランキング一位のお店をメモしてバックに入れておいた私。スマホ検索すればいいのにアナログだわっ(笑)そして、その日はやって来たのでした。「ドライブ行こうか!」「うんっ」「どこ行く?」「お蕎麦屋さん!」お蕎麦屋さんへ行く事がドライブかどうかは つっこまないでねっまずは、ドライブ葉桜の桜並木も綺麗なものねー新緑が目に沁みます道路沿いには、あちらこちらで芝桜が植えられているのが見えました。「お蕎麦屋さんは?」と問うと「そこは美味しくないよ」と返事「行ったことあるの?」と問うと「勘!」と おもむろに缶コーヒー飲みながら返事『一位のお店行ってみたいのに』と思いつつも彼の勘に委ねた私そして、ずいぶん前に行ったというおそばのお店を目指したのだけれどJR野洲駅の近くという事だけでお店の名前も分からず、勘がたよりでハンドルにぎり「確かこの辺」 と、ぐるぐる回ってみたのだけれどお店は跡形もなく なっていたのですどうも閉店してしまったようでした。そこで「琵琶湖眺めに行こう」と、町中から、琵琶湖方面へと車を走らせていると鯉のぼりが遠くに見えたのですどれだけ長く続いているのでしょうカメラには収まり切れない鯉のぼり急ぐ旅でもなし、こいのぼり見にいこうということになりこいのぼりが泳いでいる方へと車を走らせました 屋根より高いこいのぼり と口ずさみながら パチリ こいのぼりを楽しんだ後、前方に松林発見!お蕎麦は諦め・・ 切り替えが早い( ´艸`)「あの松林の場所行ってみたい」とおねだり松林は、兵主大社のようでした滋賀県、神社仏閣の数が日本一らしいけど、本当に多いです車は1台しか止められないほどのスペース※後で見たら、別の場所に駐車場がありました次来る人の邪魔になってはいけないと、夫は狭い駐車場からすぐ出られるようにと車の方向を変えていました。その間にと、写真を数枚パチリ何百メートルでしょうか、ずいぶん奥まで松林が続いていますが大社は見えませんねぇ乙殿神社太鼓?松林の間から、先ほど見た沢山の鯉のぼりが見えました。鯉のぼりと、松林を見て満足して帰ろうとすると・・・夫があるものを発見!!それはお次のブログでプレートby schocolatさん
2018.04.22
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こにゃんバスに偶然遭遇!ネコのデザインのバスですが、顔が立体的!浮き出ていますよー猫のお耳もピョコン数年前、ドライブ中にこにゃんバスにすれ違ったとき、一瞬の出来事で写真撮れず残念な思いをしてました。いつか写真に収めたいと願っていたものの、不定期に運行しているバスのようで、写真はおろか、それ以来見かけることもなかった こにゃんバス ふと前方を見ると 停車しているではありませんか慌ててマイカーを停め、運転手さんに会釈して数枚写真を撮らせてもらいました。サイドはこんな感じ反対側 窓ガラスには黒猫の絵が描かれていますこにゃんバスは、滋賀県こにゃん市(正式名称は 滋賀県湖南市)のコミュニティーバスですclick こにゃん市長日記
2018.04.17
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滋賀県甲賀市は、琵琶湖の南に位置します。その甲賀市信楽町にあるミホミュージアムの桜と桜のトンネルを楽しむのが今回の小旅行の目的でしたミホミュージアムのしだれ桜↑ 話は遡りますが、ミホミュージアムに行く前夜のこと「来年は海津大崎の桜行ってみたい」とポツリ言っていた私海津大崎は滋賀県でも有数の桜の名所で、一度訪れてみたいと思っていた場所でした桜の開花時期がミホミュージアムと海津大崎は、ほぼ一緒ですがミホミュージアムは琵琶湖の南海津大崎は琵琶湖の北同じ滋賀県内とはいえ、方向が真逆の場所ですので一日で両方楽しむのはキツイです 信楽観光も済み高速(信楽IC)に乗って家に帰るとばかり思っていましたら突然「海津大崎いくよ」と夫信楽から海津大崎へは120キロ程度内高速道路は28.8km 一般道片道約100キロ「えっ!大丈夫?」と声かけつつもウキウキの私 信楽から移動中の風景を楽しんだのでした新名神高速道路の 近江大鳥橋日本の橋は美しい橋が多いですが、この近江大鳥橋は、PC技術協会賞を受賞した橋のようです。ウィキってみましたら、デザイナーと信楽高校の生徒がデザインしたと書かれていて驚きました。草津PAで、海津大崎のお花見に備えて、人間&車のお腹を満タンに^^PA内は桜の飾りつけがされていました。外にはビオラとチューリップ。春ですねぇ草津PAにはシャワーステーションがあるのですね。これから暑くなっていきますので、スッキリできて良いですね湖西道路から見えた琵琶湖が綺麗でした白髭神社の大鳥居2016年秋に日の出を観に行きましたっけ道の駅あどがわ 桜並木(おそらく高島市) こちらの桜は左が彦根城近くの琵琶湖沿いの桜右が長浜城北部の琵琶湖沿いの桜彦根城も長浜城も桜はすっかり終わっていましたが、琵琶湖沿いの桜は満開でした湖岸道路沿いの菜の花 長浜駅にはしだれ桜が咲いていましたお次は、海津大崎の桜ですが・・プレートby schocolatさん
2018.04.13
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こちらは、滋賀県立陶芸の森広々とした敷地に、信楽焼きのモニュメントや、研修館、美術館、展示館などの建物が建てられています。信楽焼きというと、真っ先に思い浮かぶのが、この「信楽焼きのたぬき」さんですが国会議事堂の中央塔屋テラコッタは、信楽焼なんだそうです。岡本太郎氏は、太陽の塔のレリーフである「黒い太陽」を信楽で制作。山陽新幹線岡山駅開業に合わせて制作された岡本太郎氏の「躍進」も信楽焼きの陶板レリーフ狸以外にも色々な建築物や陶板画に信楽焼きが使われていたのですねメインゲートを過ぎ、高台を目指して車を進めると、桜が咲いているのが見えました。敷地内に駐車場が4か所。陶芸館(美術館)横のP1に車を止めると何とも言えない手の表情をした たぬきさんがいました。とぎ・ざ・たぬきリンダ・ケアーズさんの作品何か受け取ろうとしているのでしょうか?※「陶芸の森お勧めスポット」の写真をよくよく見ましたら、手に徳利?を持っていたようです。徳利、割れてしまったのですね。でも、これはこれで、想像力を掻き立てる作品になっていると思いませんか?その他にも草むらに気持ち良さそうにゴロンと横になっているパンダ体操の選手かな? 右の大仏様のような大きな手は「天地(あめつち)のことば」陶芸家 吉村敏治氏作品陶芸館は、大きなパンダがお出迎え左はトイレ 「信楽に想う」 陶芸家 伊藤五恵氏陶芸館をぐるっと一回りして、下に下りることにしたのですが当然ですが「下りたら、駐車場のあるこの高台まで登ってこなくてはいけない^^」どうしようかと悩んだ挙句また腰痛がひどくなるといけないと夫は車で下に下り、下の駐車場から歩いて登ってくることに 私は、桜を見ながら下ることに 信楽駅の桜は終わっていましたが、陶芸の森の桜は綺麗に咲いていました。石段途中に 「いっぷくべんち」と書かれた江戸時代を感じる形の案内板とベンチ「長い階段ひらにご容赦願います」と続けて書かれていました。信楽焼きのモニュメントも階段横にあり楽しみながら下って行けますこっ、これはー石段の下には「ダイエット階段」と書かれた文字がダイエットしたい方、運動不足の方階段へGO!この階段を登りきると30代女性の場合、約17.6 K cal30代男性の場合、約25.2K cal消費しますの案内板と共に階段数段ごとに消費カロリーが書かれていましたヨこう書かれていると張り切っちゃいそうなかなかユニークですねぇ太陽の広場と信楽産業展示館レストランもあります玄米と発酵食のレストラン、利用されている方が何人もいらっしゃいました。左は 「壺」陶芸家 星野就久氏 右は じゃんけん かな? そして、ラクウショウ(沼杉)の呼吸根が沢山ありました私が写真を撮っている間暇そうな夫は、「運動」と言って階段上ったり下りたり( ´艸`)さて、陶芸館で見た「陶芸の森お勧めスポット」(案内図)で、私は発見してしまった何をって「ユニークな車止め」の文字をこれ見たさに、P1から車を移動させるとき「P4に車止めてねー」と頼んでいたのでしたこちらがP4の駐車場車止め、いろいろな色ですがこれなんです。信楽焼きのワンちゃんの車止め 楽しいですね♪陶芸の森は、入園無料 駐車場無料※美術館等は有料です自然豊かで素晴らしい所でした。この後 新名神拘束道路 信楽ICへ向かいますここからは、車で約8分プレートby schocolatさん
2018.04.13
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信楽駅前の巨大たぬきさん今年は例年より桜の開花が早く駅前の桜は、ほぼ終わっていましたが「桜のたぬ木」造り物だけあり桜満開 2018.04.10撮影 「桜のたぬ木」2016.09.23撮影「普段のたぬき」何メートルあるのでしょうね。自動販売機がちっちゃく見えます公衆電話なんですよ。ちゃんと電話が繋がります駅ホームこの列車は2016.09.23撮影したもの陶芸の森の案内板にこんな車両が載っていたので、今はデザインが変わっているかもしれません。逆に、こちらは前のバージョンかな??たぬきのデザインの列車見たかったのですが、列車の運行は一時間に約1本今回は、駅前の桜のたぬ木さんを見て信楽駅を後にしました。興味のおありの方は、信楽鉄道の列車やホーム内の様子などをご覧くださいclick たぬき列車click たぬき列車「おっかけ」click 信楽高原鐵道 SKR401号車click ホームのたぬきたち「たぬ木」は、国道307号線沿いの信楽石油奥にある「陶芸村」にもありました。10本程度「たぬ木」が見え、木々に信楽焼きの狸さんがとまってます信楽町ドライブは、あっちにもこっちにもたぬきがいて楽しいです♪お次のブログは、「陶芸の森」の予定です広々として良い場所。桜も咲いていました。プレートby schocolatさん
2018.04.12
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県道12号線からミホミュージアムへと曲がる道路で見かけた瓦葺き屋根の建物が気になって、立ち寄ってみた「秀明自然農法しがらきの里」。ミホミュージアムのブログはこちらclick ミホミュージアムピンクに染まるトンネルミホミュージアムのしだれ桜のブログはこちらclick ミホミュージアムしだれ桜満開こちらは、ミホミュージアムとは打って変わってしーんと静まり返った場所 どのような場所かもわからず駐車場付近から写真だけ撮らせていただきました。※名称は今日調べました 肥料や農薬を使わずに作物を育てているようです。昔の農家の風景、なんだかほっとしますね。この後、畑のしだれ桜を観に行きました「畑のしだれ桜」と書かれていたので、てっきり畑の中にポツンと一本桜の木があると思っていたのですが・・プレートby schocolatさん
2018.04.12
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今年は花見に良く出かけています興味のおありの方は、clickしてみてください。click 鈴鹿の森庭園 しだれ梅 三重県鈴鹿市click いなべ市梅林公園 梅 三重県いなべ市 click 近江富士花緑公園 桜 滋賀県野洲市click さくら緑地 桜 滋賀県野洲市click 東海道石部宿の里 桜 滋賀県湖南市click 長浜城と豊公園 桜と梅 滋賀県長浜市click 彦根城 桜 滋賀県彦根市有名処の梅や桜もいいけれどドライブ中に ふとみかけた花も良いものですねこちらは、そんな場所多賀SLバーク(跡)D51 形 蒸気機関車名称も何もかも不明だったので、Googleマップで調べました野ざらしで、ちょっとかわいそう錆が気になるので、ズームアウト^^懐かしの D51 と桜こちらの近くに、名神高速道路の多賀SAがありました。滋賀県と言うと信楽焼きのたぬきさん 一番大きな福狸さんは、50号サイズで59万4千円也売店に入ると、日本三大和牛の近江牛がズラリ「近江牛」の文字に引き寄せられるように見えてしまったロッテリアの滋賀県限定近江牛メンチカツバー限定に弱い私は「滋賀県限定近江牛メンチカツバー」食べてきました( ´艸`)夫は限定の文字に弱くないのでエビバーガーテーブルの横から満開の桜がみえました食べていると、何か視線を感じる! テーブルの前のガラス越しから誰かがこっちを見てる!!名神高速道路のモニュメントでした。岸道三こちらは、長浜城への道すがら 琵琶湖沿いの桜ですまだつぼみでした。朝妻湊跡の桜こちらは、日が当たっている桜の木は満開。琵琶湖のすぐそばの桜の木はちらほら下の写真は、場所はわかりませんが、滋賀県内をドライブ中、桜が綺麗だったのでマイカーの車窓から3枚パチリプレートby schocolatさん
2018.04.03
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織田信長も、躍り出た と伝えられている 近江八幡左義長まつり立派な左義長がずらっと並ぶさまはこちら平成30年左義長まつり動画はこちら 近江八幡左義長まつり左義長のダシには食べ物が使われているそうです観光案内所で頂いたリーフレットにこのように書かれていました。左義長の制作左義長は松明、ダシ、十二月(赤紙)の3つの部分を一本にし、前後に棒を通し、つり縄で括り固め神輿のように担ぐように創りあげます(これ全体を左義長と呼びます) 町内の人々の手作りにより、約2カ月間かけてその年の干支に因んだ物を主としテーマを決めて制作されますが、この素材が、穀物(大豆、小豆、胡麻 等)や海産物(鰹節、昆布、するめ、干魚 等)などの食物を使って、その素材の色を活かして作り上げるのが大きな特徴です。ダシ(左義長)には、1~13の番号、町名など書かれていましたでは、一基一基写真と共にご紹介いたしましょう一番 町名 池田町命題 禍福無門~災難や幸せは自ら作り出すもの~材料 麻、椎茸、するめ、エイヒレ、とろろ昆布、梅、ひじき、海苔、フカヒレ、ハルサメ、黒米近江八幡左義長まつりは、二日目クライマックスで奉火されるのですが・・火祭りの時間は、おいしそうな匂いが日牟禮八幡宮前に漂いそうですねっ^^戊戌は草木が枯れる事を表し滅亡を意味した縁起の悪い年とされているが、その後の繁栄をも示し、変化が訪れるとされている。里見家を守り抜いた里見八犬伝の犬士に、古来より厄除けを意味する赤色の数珠球と霊玉を纏わせ、家内の変化や滅亡を起こさぬよう、益々の繁栄と家内安全を祈願し、奉納いたします。この花は、フカヒレかなっ? 赤い色は梅で色を付けているのでしょうか?作っている所を見てみたいですねー二番 町名 紫竹会(しちくかい)命題 Peace of one材料 友白髪、黒豆、秘伝豆、小豆、一味、青海苔、フカヒレ、水引、干瓢紀州犬昨年は様々な情勢不安から不安定な世の中でありました。十二稜鏡文鎮は苦難に動じず平静を保つ、十八枚の花弁が大輪を咲かす様は、物事が成就し大成する縁起物とされ、干支は気高い気質と勇猛さを持つ近畿を代表する紀州犬としました。戌年、困難に動じず立ち向かい、世の中が平和であるよう願い奉納いたします。3月17日13時 左義長ダシコンクールの審査中 ちょっと一休み左義長を担いでいるのは、子供達こんなかわいいワンコです二番 紫竹会(しちくかい)の子供達左義長は13基ですが、17基あったのは子供たちのダシがこちらを含め4基あったのですね三番 町名 第十一区命題 犬(堅)忍質直 けんにんしつちょく材料 黒豆、小豆、白小豆、緑豆、桜えび、クコの実、ポップコーン、麦、田作り、タピオカ、白板昆布、干瓢、干しブドウ、青海苔、もち米、赤寒天、パスタ、友白髪、紫芋、ガム等風に耐え力強く飛ぶ和凧である「巴凧」「連凧」を制作し、鮮やかな絵柄や飛揚を競う姿を世の中の流れに表現しました。ムシには勇敢大胆かつ忠実な気性で人々の心を魅了してきた「土佐闘犬」を制作しました。連凧に印す四字は元横綱「若貴」の口上であり、凧と犬の耐え忍び実直なイメージを重ねています。「凧」の如く世の運気が空高く上昇し、「犬」の如く真っ直ぐに時代を切り開くことを、祈願します。四番 町名 本町命題 主役のイヌ間に鬼退治材料 鰹節、海苔、削り鯖、堅口煮干し、青ざらめ、ココナッツパウダー、唐辛子、茶葉、青さ粉、焼きビーフン、赤こんにゃく、干瓢、棒寒天、ガム、するめ、人参、友白髪三年の年月を経て、申、酉、戌が勢ぞろいし、鬼退治に向かう様を描写しました。たとえ主人公が居なくても、各々が持ち寄った矢を以て、また、これら"三本の矢"の様に、より一層強く結ばれた絆と結束力の下、鬼(災い)に立ち向かっていく勇姿とともに、今年一年の無地息災を祈願し、奉納します。五番 町名 宮内町 みやうちちょう命題 花魁莟八総 はなのあにつぼみのやつふさ~南総里見八犬伝より~材料 唐辛子、寒天、海苔、人工フカヒレ、ザラメ砂糖、鮑(貝柱)、剣先するめ、青海苔、味甚粉、乾燥パン粉、トウモロコシ、バナナチョコ、綿花、黄麻(ジュート)、水引功勲の犬八房と共に籠窟し、八犬士を後の世に宿して天昇した伏姫。その眼差しは自愛に満ち、その祈りは菊花流水の如く万物を浄化救済したと伝えられます。吹輪髷の黒髪を彩る鼓の髪飾りには犬士の象徴たる牡丹があしらわれ、安寧と繁栄を願う祈り声と鼓の音色は天翔ける八房と共に、扇が巻き起こす春風に乗り四囲に木霊します。六番 町名 新町通り命題 犬姫~犬と娘の美しき物語~材料 寒天、みじん粉、唐辛子、パセリ、フカヒレ、椎茸、コーンフレーク、ソーセージ、春雨、抹茶、アーモンド、干瓢昔、ある山奥に子の無い夫婦が居りました。山犬様にお願いをすると、二人の娘に恵まれた。しかし、妻に先立たれ困った夫は山犬様に願い、乳を分けて貰い、代わりに娘を嫁にやる約束をした。岐阜県の昔話、姫とその母犬の"赤"の愛情をつまみ細工の簪に見立て、山犬を配して、その美しき物語を表現した。七番 町名 仲屋町 すわいちょう 珍しい読み方ですね命題 美と和の伝承~stay hungry,stay foolish 2018~材料 するめ、高野豆腐、エイヒレ、ライスペーパー、麩、焼きタラ、黒にんにく、アボガド、干し柿、ピーナッツ、友白髪職人のセンスによって一味も二味も雰囲気の異なる作品に仕上がる「寄木細工」。釘を使用しないで木を組み付ける繊細な木工技術「組子」。いずれも、職人達の伝統を守る心と情熱により、何世代にもわたり現代まで引き継がれてきた。この左義長祭りも末永く子孫代々受けついでいけるよう祈りを込め、干支の戌を配し奉納する。犬の後ろにある、組子細工の美しさに魅了されたダシでした。太陽に背を向けて写真を撮ると、組子細工が上手く写らなかったので、逆光で写真を撮ってみました。八組 町名 為心町 いしんちょう命題 羽犬伝説 はいぬでんせつ~太閤秀吉の天下取り~材料 友白髪、するめ、ミルキー、乾燥フカヒレ、干瓢、玉葱、鱈シート、梅シート、ラグラス、コーンパウダー等秀吉にまつわる伝承の中に『羽犬伝説』があります。今年のダシは、この羽犬伝説の犬を秀吉自身に見立て、金杯に桜、秀吉縁の縁起物の六瓢箪を据え、信長の草履取りから始まり、遂には天下統一を成し遂げ、晩年は醍醐の花見を催す等、戦国の世を類い稀な機転と行動力で駆け昇り、栄華を極めた天下人秀吉を表現しました。九組 町名 第一区命題 捲土重来 けんどちょうらい材料 黒豆、海苔、麻、フカヒレ、するめ、寒天、干瓢等戦国時代、多くの武将が相撲を愛好していました。中でも織田信長の相撲好きは有名な話で「信長公記」にも記されているほどです。昨今、不祥事が相次ぎ暗い話題が多くなっている相撲界ですが今後の明るい未来を提灯のあかりで照らし国技である「相撲」が再び活気づく事を願い奉納します。9番 十一区の子供のダシかわいらしい子供たちが掛け声とともにダシを担いでいました十番 町名 第二区命題 福呼(復興)犬材料 黒豆、クコの実、タピオカ、あられ、するめ、かぼちゃの種、海苔、みじんこ、とうもろこし、友白髪、寒天、梅シート、のし鱈ここ数年、地震や津波、火山の噴火や土砂災害等により、多くの人々が被害に遭っている。その復興も未だ完全復旧にいたっていません。少しでも早く被災者が平穏な生活に戻れることを願い第二区では平和や円満を意味する七宝つなぎの文様を背景に春のおとずれを感じさせる梅の透かし鍔と干支の犬(柴犬)を配し奉納いたします。十一番 町名 十區会命題 弥生城下の宴材料 えび、昆布、ひじき、友白髪、マジパン織田信長がその昔、豪華絢爛な安土城を築城し、その城下で民が宴をしている様子を想い浮かべ、盃に安土城を描きました。我々、十区会も今年一年、笑顔で健やかに暮らしていけるよう願いを込め奉納致します。十二番 町名 魚屋町 うわいちょう 地名難しいですね命題 継往開来 けいおうかいらい材料 一味唐辛子、青海苔、人口フカヒレ、紫芋、パン粉、麻、干し椎茸、ドライフルーツ、粉糖、するめ西郷隆盛率いる薩摩藩は統幕への資金を得るため、薩摩焼の技法を駆使した薩摩ボタンを輸出し、今の日本の礎を築きました。江戸から明治へと移り行く光景は、成熟期を終え、次の世代に生命(いのち)を繋ぐといわれる戌年と重なります。魚屋町(うわいちょう)は、この柴犬と薩摩ボタンに、この世界が素晴らしい未来へと紡がれるよう祈願し奉納します。十三番 町名 参和会 さんわかい命題 天狗材料 春雨、昆布、焼き海苔、微塵粉、干瓢、梅シート、小豆、紫芋、かぼちゃフレーク、道明寺粉、田作り、アオサ、一味、黒豆、などなど天狗と言うと、一般的に赤い顔で鼻が高い印象ですが、天の狗(いぬ)と書くだけあって、古来日本では流星が大気圏を突破する際に轟音を発する天体現象や雷の音を「これは天狗である。天狗の吠える声が雷に似ているだけだ」と言ったという。結局、この天狗観は日本に根付くことはなく、再び登場した天狗は妖怪と化し、語られるようになる。以上13基の左義長ダシ説明は、JR近江八幡駅にある観光協会で頂いたリーフレットに書かれていました。一生懸命転記いたしましたが、誤字脱字等多々あるかと思います。ご了承くださいませ。この天狗のダシを見たとき、雷様を表現していると思っていました。制作の意図の説明を見て、こんな いわれがあったと知ることが出来ました。 13地区の町の方々が思いを込めて作られていたことを知ることもできました。また機会がありましたら、そんな思いも感じながら左義長まつりに行ってみたいと思いました。13番 参和会の子供たちのダシ参和会の町の子供たちの名前でしょうねーハッピもそれぞれ特徴があり、楽しめました3月17日13時から左義長宮入が始まりますが、12時半頃から町内を回って来たダシがぞくぞく集まってきて、まっせまっせの掛け声とともに、ぐるぐる回転します。そのあと、奉納されるダシが一同に会し14時から下の地図の青い線が書かれた通りを渡御します。八幡掘り 13時15分頃、正面の白雲館前には、鳥居を潜り抜けてくる左義長ダシをカメラに収めようとカメラマンたちが集まっていました。(渡御は14時から) ガイド特別ツアー 横断歩道前の安全人形周辺は自動車進入禁止 近江八幡カラーマンホール こちらは平面のマンホールですが、彫りのあるカラーマンホールもありますJR近江八幡駅 赤いのぼりには 左義長まつりの文字路線バス内より撮影プレートby schocolatさん
2018.03.19
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近江八幡左義長まつり3月17日13時 左義長宮入の様子奉納されるダシが一同(13基)に会するのはこの時だけです。13基・・・1・2・3・・・16・1717基並んでいるようですが・・それは、お次のブログで左義長の起源といわれ左義長まつりは全国的には正月や松飾や注連縄を集めて焼く火祭りの行事として行われます。近江八幡の左義長まつりも江戸時代には1月14日・15日に執り行われていたようですが、明治時代に入ってからは、太陽暦の採用に伴い3月に変更され、昭和40年代からは3月14日・15日に近い土日曜日に開催されるようになりました。 元来、近江八幡の左義長は安土城下で行われていたもので、城主であった織田信長 自らも躍り出たと伝えられています。織田信長亡き後、八幡山城下に移住してきた人々は、既に4月に行われていた八幡まつりに参加を申し入れましたが、松明の奉納場所が無く、新参とのことで断られたため、これに対して、安土で行われていた左義長まつりを始めたことが起源とされているとも伝えられています。観光案内書でいただいたリーフレットより上の写真の右奥の建物が日牟禮八幡宮 日牟禮八幡宮の手前の建物は・・日牟禮八幡宮の手前の建物は・・警備本部日牟禮八幡宮の楼門には、左義長祭りの日程が大きく張り出されていました日牟禮八幡宮は、JR近江八幡駅から約2.6km歩いても行かれる距離ですがバスを利用しました。駅舎にある観光案内所でバス停を聞くと、リーフレットを下さいましたバス乗り場は、観光案内所からすぐ、乗車口は「6番」バス代は220円ですよと言いながら、行き方を説明してくれましたバスの車内から、左義長まつりの のぼりや赤い・・これなんでしょう?七夕の赤だけバージョンのようなものが、家々の軒先に出されていました。バスを降りると、何故かセーラームーンが二人 「ワタシの靴脱げちゃった。エーン」と泣いているような^^あれあれ よく見るとこの おみ足は・・ 殿方コスプレに時間がかかって、ダシの出発に間に合わなかったのかな??左義長まつりって、伝統的なおまつりらしいけど時代が変れば人も変わる!?でも! 楽しそう!!観光案内所では、13時に日牟禮八幡宮前に行くとイイですよと教えてもらったのですが少し早く行くと、町の中をダシを担いだ町の人が歩いているのですねこんな光景も楽しい!八幡掘りを少し歩き、日牟禮八幡宮の鳥居に着きましたもう一基、違うダシにも会いましたちょっと休憩近江八幡市の老舗和菓子屋さんの「たねや」左義長まつり限定のおそばを食べている人が多かったです。たねやさんの食事処には、立派なお雛様が飾られていました。第13回 近江八幡市節句人形巡りが開催されているそうです節句人形祭りは、3月25日までクラブハリエの前にも人だかり十二番・十三番の立札が立てられていますが、このそれぞれの立札の前に、冒頭の写真にあるようにダシがずらっと並びます一つ一つのダシは、お次のブログで前回のブログでは、1~2分の動画を載せていますプレートby schocolatさん
2018.03.19
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滋賀県近江八幡市で行われた 近江八幡左義長まつり に行ってきました。平成30年の近江八幡左義長まつりは3月17日(土)と3月18(日)の二日間近江八幡左義長は、2年前に、ひろみちゃん8021さんのブログ「春のお祭り」で ご紹介されていて知ることが出来ましたリンク先はひろみちゃんのブログをコピペさせていただきました近江八幡左義長こちら説明が長いですので、リンクをどうぞ。ひろみちゃんありがとうございました。 ひろみちゃんのブログダシには、その年の干支が飾られます左義長まつりのダシは13基様々な犬さんが登場とりあえず、今回のブログは写真一枚と動画をアップ13基すべて写真を撮ってきましたので、次のブログでアップする予定です3月3日が終わったのに、お雛様のテンプレートそれもお次のブログで動画は、マッセマッセの掛け声、観客の声も入ってますプレートby schocolatさん
2018.03.18
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日本三景 天橋立と丹後半島 ぐるり旅に行ってきました日本三景というと、世界遺産の宮島・宮城陸前の松島・そして京都丹後にある 天橋立松島は、まだ行ったことがありませんが宮島は何度か行きましたclick フェリーからの風景 click 大鳥居 click 厳島神社宮島も素晴らしい景色でしたが、日本三景 天橋立 息を呑む美しさ写真は、天橋立ビューランドから撮影しました。「明日は天気が良いからどこかへ行こう」と突然言われ・・いえいえ正確には先週「足摺岬行こう」と言われていたのですが本気で行こうとしているのに気が付かなかった私宿の手配はおろか、プランも経てずのほほーんと過ごしてました夜なべして 慌てて、ビューポイントをチェック無理なプランは避けて天橋立だけを見て帰る予定で出発をしたのですが、平日の移動ということもあり、時間的に余裕が生まれ、丹後半島ぐるりと一周してきました。京都縦貫自動車道で未貫通だった瑞穂トンネルが3年前に貫通し、天橋立までの道のりが楽になりました。ただ、京都縦貫自動車道には給油所がないのですね。ハイブリット車など燃費の良い車は良いのですが、燃費の悪い車に乗っているので、ちょっと焦りました^^※EV急速充電器は、道の駅京丹波味夢の里に設置してあるのが見えました。今回の旅行の行程日本三景 天橋立と丹後半島ぐるり旅の ルート京都縦貫自動車道道の駅 京丹波 味夢の里 click 道の駅 京丹波 味夢の里 の写真↓ 天橋立 駐車場 click 天橋立駐車場情報 click 天橋立割引チケット お特に巡るには↓天橋立ビューランド click 天橋立ビューランドの写真↓天橋立 回旋橋 click 回旋橋が回転する写真↓天橋立を歩く松林・ 砂嘴 click 天橋立から見える景色と石碑など↓天橋立 智恵の輪灯篭 click 智恵の輪灯篭の写真↓天橋立 智恩寺 click 智恩寺の写真↓天橋立傘松公園 click 傘松公園と駐車場情報他籠神社 click 籠神社の写真↓丹後 海と星の見える丘公園 click 公園からの景色↓道の駅 舟屋の里公園 click 道の駅 舟屋の里公園と伊根の舟屋↓丹後天橋立大江山国定公園 蒲入展望所 click 蒲入展望所からの景色↓袖志園地と経々岬灯台 click 袖志園地からの眺めと灯台↓立岩 click 立岩と日本海の写真↓京都縦貫自動車道 プレートby schocolatさん
2018.03.17
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日本三景天橋立と丹後半島ぐるり旅もここ立岩で終わり2.道の駅 京丹波 味夢の里→4.天橋立ビューランド→5.回旋橋→6.天橋立を歩く・智恵の輪灯籠→7.智恩寺→8.天橋立傘松公園と籠神社→9.丹後 海と星の見える丘公園→10.道の駅 舟屋の里公園→11.丹後天橋立大江山国定公園 蒲入展望所→12.袖志園地と経々岬灯台→13立岩前回のブログは 12.袖志園地と経々岬灯台 立岩波の動きがとても美しかったです水無月神社海側ではなく、道路より陸側に灯台が見え、変だなぁ・・と近づいてみると灯台ではなく、丹後町役場と書かれていました。丹後の海を見て帰ります帰り道、動物注意の標識があったのですが猿や鹿はよくみるのですが動物注意の標識でうさぎ、初めて見ました。長い間お付き合いくださりありがとうございました。プレートby schocolatさん
2018.03.17
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袖志園地袖志園地駐車場経々岬灯台へは、坂道になりますが、段のない道の隅の方を選んでゆっくり、ゆっくり登りましたそれでもキツカッタ山頂展望台へは更に急斜面 こちらは断念して 振り返ると眺めが良いです。袖志園地駐車場が小さく見えました経々岬灯台 日本三景天橋立と丹後半島ぐるり旅2.道の駅 京丹波 味夢の里→4.天橋立ビューランド→5.回旋橋→6.天橋立を歩く・智恵の輪灯籠→7.智恩寺→8.天橋立傘松公園と籠神社→9.丹後 海と星の見える丘公園→10.道の駅 舟屋の里公園→11.丹後天橋立大江山国定公園 蒲入展望所→12.袖志園地と経々岬灯台→13立岩前回のブログは 11.丹後天橋立大江山国定公園 蒲入展望所次回のブログは 13立岩 プレートby schocolatさん
2018.03.17
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さて、道の駅 舟屋の里公園から、経々岬灯台へ向かうべく、車を走らせていたのですがリアス式海岸沿いを走る国道178号線、丹後の海沿いドライブは景色が良く、・・・車の窓から見えた この場所のこの風景に魅了され、Uターンしてもらいました船が通っているわけでもないのに、青い海に白い絵の具を流したかのように白い帯が出来ている東山魁夷の絵画を思わせる景色です 場所は ふきのとうの花咲く丹後天橋立大江山国定公園 蒲入展望所道路を背に右手の景色がこちらそして、道路を背に左手の景色がこちら国道178号線、所々に車を停めるスペースがあり、景色を楽しむことが出来ます蒲入ロードパーク .日本三景天橋立と丹後半島ぐるり旅2.道の駅 京丹波 味夢の里→4.天橋立ビューランド→5.回旋橋→6.天橋立を歩く・智恵の輪灯籠→7.智恩寺→8.天橋立傘松公園と籠神社→9.丹後 海と星の見える丘公園→10.道の駅 舟屋の里公園→11.丹後天橋立大江山国定公園 蒲入展望所→12.袖志園地と経々岬灯台→13立岩前回のブログは 10.道の駅 舟屋の里公園次回のブログは 12.袖志園地と経々岬灯台プレートby schocolatさん
2018.03.17
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道の駅 舟屋の里公園この道の駅 舟屋の里公園からは、伊根町伊根浦重要伝統的建築物群保存地区が一望できます全国でも珍しい舟屋約230軒が見られるとの事です 伊根の舟屋朝ドラ「ええにょぼ」のロケ地でもあったようです色の濃い赤い梅の花も咲いていましたが、花より団子という訳で、ランチ油屋というお店がおいしそうでしたが、すでに完売景色を楽しみながら海老フライカレーを食べてきました団体さんご来店 干物が売っていました駐車場には、スクリューのモニュメント道の駅 舟屋の里公園を後にして、経々岬灯台へ向かうべく、車を走らせます雪が、あっちにもこっちにも再び言いますが、今は3月中旬 トンネルを抜けると雪国は終わっていて、温かさに誘われたかのようにお猿さん出没道路をそそくさと横切って行きました。「先に道路を渡っていたお猿の旦那様が、心配そうに奥方が道路を横断するのを見ていました」と私がポツリ行ったら我が夫「とろいなぁ・・と待ってた猿は思っているんだよ」私と重ね合わせてたみたい(笑)動物が突然出没するので運転には気を付けましょうそういえば、いなべ市梅林公園の近くの道路沿いに子ザルさん3匹いましたヨ 日本三景天橋立と丹後半島ぐるり旅2.道の駅 京丹波 味夢の里→4.天橋立ビューランド→5.回旋橋→6.天橋立を歩く・智恵の輪灯籠→7.智恩寺→8.天橋立傘松公園と籠神社→9.丹後 海と星の見える丘公園→10.道の駅 舟屋の里公園→11.丹後天橋立大江山国定公園 蒲入展望所→12.袖志園地と経々岬灯台→13立岩 前回のブログは 9.丹後 海と星の見える丘公園次回のブログは 11.丹後天橋立大江山国定公園 蒲入展望所プレートby schocolatさん
2018.03.17
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道の駅 京丹波 味夢の里で頂いた沿線ガイドの地図上に「丹後 海と星の見える丘公園」の文字を見つけ、行ってみることにしました。こんな景色の中を「丹後 海と星の見える丘公園」方面に向かってドライブ丹後 海と星の見える丘公園の開園時間は9時から17時 定休日毎週木曜日の立て看板が出ていました。「うーん、開園時間内に星は見えないぞっ」と、突っ込みながら(笑) 進みます3月中旬だというのに、あちにこちらに雪が残っていて驚きました田舎を思わせる茅葺屋根?の小さな家を過ぎると、海が見えてきました山道から、ふっと姿を見せた海の景色に感動丹後 海と星の見える丘公園 からの景色丹後 海と星の見える丘公園を後にして、海沿いをドライブ、道の駅 舟屋の里公園へと向かいます良い景色が続きますこちらは、道の駅 舟屋の里公園の手前にあった木材をあしらった建物伊根中学校、丹後の公共施設、立派な建物が多かったです 日本三景天橋立と丹後半島ぐるり旅2.道の駅 京丹波 味夢の里→4.天橋立ビューランド→5.回旋橋→6.天橋立を歩く・智恵の輪灯籠→7.智恩寺→8.天橋立傘松公園と籠神社→9.丹後 海と星の見える丘公園→10.道の駅 舟屋の里公園→11.丹後天橋立大江山国定公園 蒲入展望所→12.袖志園地と経々岬灯台→13立岩 前回のブログは 8.天橋立傘松公園と籠神社次回のブログは 10.道の駅 舟屋の里公園プレートby schocolatさん
2018.03.17
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天橋立傘松公園からの眺めです傘松公園は、右上がりの昇り龍「昇龍観」それに対して、天橋立ビューランドは天から舞い降りる龍「飛龍観」傘松公園の展望台へ行くには、リフト又はケーブルカーを利用します傘松公園のマスコット かさぼう展望所横には成相寺へ行くバス乗り場がありました。パノラマ展望所も山頂にあり、一段と高い場所から天橋立を見下ろすことができます。バスの乗車代は2kmで1100円 足に自信があれば がんばって歩く^^バス停の奥に「股のぞき発祥の地」がありました股のぞき発祥の地を横目で見つつ、石段キッそうなのでそこには行かず、すぐそばの展望台へお昼の時間帯、逆光になってしまいますねぇケーブルカーリフトからの眺め籠神社右の石は、大和さざれ石さざれ石は、君が代の歌詞にもでてきますね重要文化財の狛犬駐車場は、こちらを利用させていただきました。傘松公園のリフト売り場まで歩いて5~6分30分まで無料ですが、30分超えると700円です。傘松公園を利用するために駐車場をお借りする場合、車を出し入れで3~4分、歩いたり、チケット購入したり、リフトの乗車時間(5~6分)を考えると30分では無理ですねー^^傘松公園リフト乗り場前の駐車場は、一回700円でした 日本三景天橋立と丹後半島ぐるり旅2.道の駅 京丹波 味夢の里→4.天橋立ビューランド→5.回旋橋→6.天橋立を歩く・智恵の輪灯籠→7.智恩寺→8.天橋立傘松公園と籠神社→9.丹後 海と星の見える丘公園→10.道の駅 舟屋の里公園→11.丹後天橋立大江山国定公園 蒲入展望所→12.袖志園地と経々岬灯台→13立岩 前回のブログは 7.智恩寺次回のブログは 9.丹後 海と星の見える丘公園プレートby schocolatさん
2018.03.17
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日本三文殊の天橋立智恩寺 日本三大文殊 智恵の文殊堂参拝後傘松公園に向け車で移動です京都丹後鉄道のおしゃれな特急電車をチラッと見かけましたが、写真撮れず(´;ω;`)ウゥゥ 特急電車 丹後の海遠目だったためか、リンク先のような真っ青な色ではなく深緑色に見えました丹後あかまつ号・丹後あおまつ号もおしゃれですねー 乗ってみたかったナこちらは天橋立駅178号線ドライブ中天橋立を真横から見られます「車止めてー」と騒ぐ私を横目に、そのまま傘松公園に向かう夫・・この辺りお店は1つ、2つあるようでしたが駐車場がないのでしかたがないかなっ日本三景天橋立と丹後半島ぐるり旅2.道の駅 京丹波 味夢の里→4.天橋立ビューランド→5.回旋橋→6.天橋立を歩く・智恵の輪灯籠→7.智恩寺→8.天橋立傘松公園と籠神社→9.丹後 海と星の見える丘公園→10.道の駅 舟屋の里公園→11.丹後天橋立大江山国定公園 蒲入展望所→12.袖志園地と経々岬灯台→13立岩 前回のブログは 6.天橋立を歩く・智恵の輪灯籠次回のブログは 8.天橋立傘松公園と籠神社プレートby schocolatさん
2018.03.17
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智恵の輪灯籠こちらは、天橋立ビューランドにあった智恵の輪灯籠のレプリカ本物の智恵の輪灯籠は、回旋橋の近くにありました。回旋橋から見ることが出来ました 天橋立側より智恩寺側より智恵の輪この石造りの輪を、「智恵の輪」と言う。古来、舟航の安全にそなえた輪灯籠で、享保11年(1726)、貝原益軒の著した『扶桑名勝図』の一冊として刊行された「丹後与謝海天橋立之図」中、「天橋山智恩寺」海岸に、すでにこの輪灯籠が見られるから、その由来は甚だ古いと言わねばならない。この輪灯籠をなぜ「智恵の輪」と言うかは、いろいろと説があって明らかではないけれども、遠い昔から智恵の文殊さまの境内にあって、その「九世の渡」の安全を守って来た輪灯籠が、そのまま文殊さまの慈悲の光を海上に放つものと見る昔の人々が、これを文殊さまの「智恵の輪灯籠」の輪をくぐり抜けた者には、文殊さまの智恵を授かるご利益があるという話など、これまたきわめて自然な、しかもほほえましい諸人のユーモアではなかろうか。誠に、「智恵の輪」とは、文殊さまの境内に建つこの輪灯籠にのみ、ふさわしい呼び名である。と書かれた立て看板がありました。天橋立を歩いてみました。日本三景の松が揃い踏み丹後の天橋立 黒松陸前の松島 赤松安芸の宮島 黒松日本三景の碑昭和天皇行幸の御歌碑大天橋天橋立 砂嘴 寄り添ったように立てられている 与謝野寛・晶子夫妻の歌碑智恵の松一本の松が三叉になっていて 三人寄れば文殊の知恵 から引用された天橋立は、歩きまたは、レンタサイクルで対岸に渡ることが出来ます天橋立桟橋からレンタサイクルで、対岸の一の宮へ渡り、帰りは観光船で天橋立桟橋にもどるプランもありました。セット割引もあります。傘松公園に行かれる方はレンタサイクルと観光船のセットもいいかも、というのは、傘松公園の駐車場料金は700円と高いので^^九世戸の松大天橋と小天橋の間に位置する松で、この地を昔から「九世の戸」と称している日本三景天橋立と丹後半島ぐるり旅2.道の駅 京丹波 味夢の里→4.天橋立ビューランド→5.回旋橋→6.天橋立を歩く・智恵の輪灯籠→7.智恩寺→8.天橋立傘松公園と籠神社→9.丹後 海と星の見える丘公園→10.道の駅 舟屋の里公園→11.丹後天橋立大江山国定公園 蒲入展望所→12.袖志園地と経々岬灯台→13立岩 前回のブログは 5.回旋橋次回のブログは 7.智恩寺プレートby schocolatさん
2018.03.17
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レトロではありますが、一見どこにでもありそうな橋橋脚をよくご覧くださいズーム ちょっと変わっていませんか?船が通ると橋はこんな姿にこの回旋橋は、船が通るたびに90度旋回する珍しい橋なのです橋が回旋していく様子です土を運んだ船が通過中船が去っていき、橋は元の姿に戻っていきます平日は観光船の通過がわずかなので、回旋する様子がなかなか見られないそうですが、ラッキーなことに、お仕事用の船が通り、橋が回旋する様子を見ることが出来ました日本三景天橋立と丹後半島ぐるり旅2.道の駅 京丹波 味夢の里→4.天橋立ビューランド→5.回旋橋→6.天橋立を歩く・智恵の輪灯籠→7.智恩寺→8.天橋立傘松公園と籠神社→9.丹後 海と星の見える丘公園→10.道の駅 舟屋の里公園→11.丹後天橋立大江山国定公園 蒲入展望所→12.袖志園地と経々岬灯台→13立岩 前回のブログは 4.天橋立ビューランド次回のブログは 5.天橋立を歩く・智恵の輪灯篭プレートby schocolatさん
2018.03.17
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天橋立ビューランドは、リフトまたはモノレールで山頂遊園地へと移動しますリフトは、待たずにすぐ乗れるので、時間を大切にしたい人にお勧め 解放感もあります。行きのリフトの景色はというと木々が見えるだけ、天橋立を見ながら山頂に行きたい場合は、モノレールがお勧めです。まあ、山頂に行けば、たっぷりと天橋立が見られるので、どちらでもいいような^^リフトを利用しましたリフトから降りて見えた景色山壁を見て上って来たこともあり、突然の美しい景色に感動でした。早速、有名な 股のぞき やってみました股のぞきして見ると、龍が天に舞い上がる姿に見え、それをたとえて「飛龍観」と呼ぶようになったそうです。良いおばさんが何やっているんだか(笑)股のぞき台 股のぞきしながら天橋立写真撮ってます観覧車 SL弁慶号とサイクルカー展望レストランからの眺めモノレール .飛龍観回廊曲がりくねった龍の形の回廊で一方通行になっていました飛龍観回廊からパノラマ撮影してみました天橋立の 砂嘴を歩いている人が見えました智恵の輪灯籠 1/10複製帰りのリフト乗り場への道リフトからの風景日本三景天橋立と丹後半島ぐるり旅2.道の駅 京丹波 味夢の里→4.天橋立ビューランド→5.回旋橋→6.智恵の輪灯篭、天橋立を歩く→7.智恩寺→8.天橋立傘松公園と籠神社→9.丹後 海と星の見える丘公園→10.道の駅 舟屋の里公園→11.丹後天橋立大江山国定公園 蒲入展望所→12.袖志園地と経々岬灯台→13立岩 前回のブログは 3.天橋立駐車場情報 天橋立をお特に巡るには次回のブログは 5.天橋立 回旋橋 プレートby schocolatさん
2018.03.17
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天橋立ビューランドへ行くには、宮津天橋立ICで高速を降ります『駐車場情報』1.無料の駐車場宮津天橋立ICから天橋立ビューランドへ道なりに行くと天橋立ビューランドから400m程手前 左側にガソリンスタンドがあります名称は三洋商事 S.S天橋立給油所 (ゼネラル)駐車場無料の看板と、割引券配布の看板が出ていました。こちらで10リッター以上 満タンで給油すると、スタンド敷地内の駐車場が無料になるそうです天橋立ビューランドまで少し歩くことになりますが、体力があり、時間に余裕がある方にオススメ2.体力に自信のない人は、天橋立ビューランドに一番近い駐車場500円右手奥にも駐車場がありました500円でした。ただし、道が狭く、満車の場合狭い道を戻ってくる可能性ありお勧めはしません。手前には線路があります3.イチオシ天橋立温泉観光駐車場・宮津天橋立ICから天橋立ビューランドへ道なりに行った場所にあり、1のガソリンスタンドを過ぎて、信号機を過てすぐ、右側にあります。駐車しやすい駐車場の中で、天橋立ビューランドに一番近い駐車場で、天橋立へのお散歩にも適した場所にあります。600円 ただ、駐車台数は少なく、平日朝のうちは空きがありましたが午前11時には満車になっていました。4.3の駐車場の手前の駐車場 600円 17時閉場されます5.オススメ天橋立智恩寺駐車場 宮津市文殊466 3の駐車場よりは少々離れていますが、駐車台数も多く止めやすい駐車場です 600円朝10時 午後0時 朝のうちに行かれる事をお勧めしますここが満車の場合、市営駐車場が500mほど離れた場所にあるようでした。また、宮津天橋立ICを降りて暫く行ったところに宮津市の立体駐車場がありました。宮津市の立体駐車場は、5時間まで無料ですが、観光船で移動する必要がありそうでした。時間にゆとりがあればそちらを利用するのも良さそうです。割安なセット券も販売されていました天橋立の割引天橋立ビューランドと天橋立傘松公園、両方行かれる方は 「二大展望所めぐりチケット」を購入すると、両方で、大人一人当たり310円安くなりますまた、二大展望所めぐりチケット提示で、観光船が割引になります※券売窓口では、券を販売するだけで、お得なチケットの案内はありませんでした。天橋立ビューランドだけ行かれる場合はJAF割引があります。一人に付き50円5名分まで割引、会員証を忘れずに情報は、2018年3月です。変動もあると思われますので、行かれる前に再度ご確認ください前回ブログは 2.道の駅 京丹波 味夢の里次回ブログは 3.天橋立ビューランドプレートby schocolatさん
2018.03.17
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日本三景天橋立と丹後半島ぐるり旅、立ち寄った場所はこちら道の駅 京丹波 味夢の里→天橋立ビューランド→回旋橋→智恵の輪灯篭、天橋立を歩く→智恩寺→天橋立傘松公園と籠神社→丹後 海と星の見える丘公園→道の駅 舟屋の里公園→丹後天橋立大江山国定公園 蒲入展望所→袖志園地と経々岬灯台→立岩 道の駅京丹波味夢の里(あじむのさと)は、一般道だけでなく、京都縦貫自動車道からも入ることが出来る道の駅です京都縦貫自動車道 道の駅京丹波味夢の里の白い屋根駐車場が広々していて入りやすい道の駅でした。建物も新しく、トイレの壁は桧が使われていて落ち着いた空間でしたここでは、休憩とお買い物をしましたこれから天橋立に行こうという行きの道で、先にお土産買わなくても・・とも思いましたが(笑)どう予定が変わるかわかりませんものネ案の定、天橋立からの帰り道、「福井県へ行こう」と言い出しましたよ(笑)天橋立の観光帰りに、福井で新鮮な海の幸を食べるも良し、日本海で夕日を眺めるも良し、兵庫方面へ足を延ばすも良しお土産は、色々とありますが丹波と言えば黒豆黒豆を使ったスイーツがオススメ箱に「京丹波 味夢の里」と道の駅の名称が入っていて、お土産としても最適な抹茶黒豆きんつばを選びました1本だと、ちょっと寂しいので2本セットにしてお土産として渡すことにしました。2本を一緒にして包装できないか聞いてみたところ包装はできないとの事でしたが、ちょうど良いサイズの紙袋に入れてもらうことになりました。レジの女性は感じが良く、手際も良かったです。抹茶黒豆きんつば 1箱3個入り350円+税二通りの味が楽しめ、甘さも抑えたおいしいきんつばです前回ブログは 日本三景 天橋立 1.ルート次回ブログは 3.天橋立駐車場情報 天橋立をお特に巡るにはプレートby schocolatさん
2018.03.17
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滋賀県近江八幡市にある国民休暇村へ行く途中の景色ですこちらは能登川水車へ野鳥ウオッチングに行った時立ち寄りました国民休暇村青空にまっすぐな雲がひとつ浮かんでいました赤信号のとき見つけた鳥です アオサギかな? アオサギ特有のクッキリしたラインが見えないですね京浜石山寺駅 梅の花を観に行った石山寺へはここから徒歩約10分日本三名橋の一つ、日本書紀にも登場する「瀬田の唐橋」石山寺の近くにありました瀬田の唐橋から近江大橋へと向かう途中の並木近江大橋琵琶湖湖岸緑地より近江大橋を眺めました鳥がたくさん集まっていました琵琶湖湖岸緑地のモニュメント琵琶湖大橋 琵琶湖にはたくさんの水鳥がいました。プレートby schocolatさん
2018.03.08
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「野洲のおっさん」と言いましてもそれ だれ? ですよねー こちらを 滋賀県で目撃情報多発!野洲のおっさんとは・・今日は、この野洲のおっさんによく似た鳥を見てきましたこのところ水鳥ウオッチング続いてる良く似ているでしょ野洲のおっさんは、カイツブリという水鳥だとか滋賀県の県鳥がカイツブリだそうです。へー、これがカイツブリ と、何枚も写真を撮りました今日は、風が強く、波が荒いので 水鳥たちは、普通に泳いでいても沈んでしまいます この子も ご安心ください、水中に沈んだ水鳥、すぐ海面に出てきましたヨさて、夢中で野洲のおっさんのカイツブリだと信じて写真を撮ったのですが家に帰って、野鳥図鑑を見るとどうも違うようですヒドリガモ という、渡来してきた冬鳥みたいガンカモ目・ガンカモ科となっていますついでにと言っては何ですが野鳥図鑑でコハクチョウのページを開くとコハクチョウもガンカモ目・ガンカモ科になっていてびっくりハクチョウ科じゃないのねーコハクチョウのblogはこちら ハクチョウが集う場所 びわ湖 琵琶湖畔ドライブと白鳥情報水鳥いっぱい いましたよー葦(ヨシ)と水鳥たちここは、どこかと言いますと大きな水車がある 能登川水車 (伊庭内湖)伊庭内湖周辺で見られる野鳥たちカルガモもいるのですねぇ 見てみたいですヒドリガモの他にもオオバンと言う水鳥が泳いでいましたマガモも泳いでいましたよ野鳥図鑑でマガモ のページを見るとオスの足は赤いとか足は水中です。赤いかどうか、良く見えないですねぇ・・ところが、突如泳ぐのをやめて よじ登ってきて、足ご披露してくれましたなんて いい子たちでしょう写真慣れしてるのかしら足の色は、どの水鳥も同じ色に見えますが、一般的にオスの方が派手なので左端がオスで 右三羽がメスかな?くちばしの色も、左端だけ黄色 「よーく見て!」 と カモにガン見されちやったwwそんなに睨むとカモネギ鍋にしちゃうわよーと言ったら 足ずるっと滑らせたww能登川水車に、猫ちゃんもいました 近寄って来ました かわいい でも食べ物持っていないことを知ると 足が止まっちゃった こちらは、能登川水車近くの水車橋滋賀県東近江市栗見新田町こちらにも、水鳥たちがたくさん集まっていました西の湖のヨシ水郷の早春の風物詩「ヨシ焼き」が近々あるのでしょうか道路付近のヨシが刈られていましたヨシ焼き 近江八幡観光物産協会プレートby schocolatさん
2018.03.03
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滋賀県湖北水鳥公園で白鳥を観に行きたいと思ったのは昨年10月の事白鳥が琵琶湖に飛来し始める11月頃があっという間に過ぎ白鳥の数が最も多いだろう 12月、1月も 瞬く間に過ぎあと数日で3月、という2月26日『もう白鳥は北へ帰ったかもしれない』と思いつつ「白鳥 観に行きたいなぁ」とポツリ呟いた私に突然着替えを始め「行くよ」と声かけてくれた夫「白鳥いなくても、行くだけ行ってみよう」と言ってくれ前回ブログclick 湖北水鳥公園と早崎内湖に行きました一羽二羽でも見られたらラッキーだわっと思いながらのドライブでしたが沢山白鳥いました!!これから行かれる予定の方はこちらをご参照ください 早崎ビオトーブFacebook道の駅 みずどりステーション前のびわ湖で泳ぐコハクチョウ横断歩道のない道路を渡りますので、気を付けて早崎ビオトーブ 湖周道路の歩道から撮影こちらは、歩道がしっかりしているので写真が撮りやすかったです滞在時間は約30分でした。寒いので行かれる方は、温かい格好で行ってください。私は、冬用コートに冬用帽子、ブーツにレッグウォーマーといういでたち帽子やフードが風を遮ってくれるので必須でした。車が数台置けるスペースが道路から少し入った場所にありました。コハクチョウが優雅に空を飛ぶ様子も見られました湖周道路からの景色琵琶湖遊覧船が停泊していました長浜城も湖周道路から眺められます コハクチョウは、水鳥公園と早崎ビオトーブ以外では見られませんでしたが琵琶湖には水鳥たちがいっぱい琵琶湖で泳いでいる鳥たちもいましたが湖岸では、亀の甲羅干しでもあるかのように水鳥たちが 日向ぼっこしてました。中州でも日向ぼっこ 橋の柵に水鳥の模様がありました。空にはトンビ道は、いつの間にか湖周道路から湖岸道路に変わっていました湖岸道路から見えた彦根城 彦根城は小高い場所にあるので見つけやすいです 湖岸道路をドライブ中春から秋に何度か通った道でしたが、彦根城がこの場所(彦根城より1~2km南西の湖岸道路沿い)から見られるとは思いませんでした。木々がまだ芽吹いていないので、遮るものがなくて彦根城が見られたのですね伊吹山を見ながらドライブ 彦根城(中央)見ながらドライブさざなみ街道からの景色ある民家のベランダに立っている等身大のフィギュア?を眺めるのも楽しみの一つ以前見たときは、黒っぽい装いでしたプレートby schocolatさん
2018.03.01
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雪を纏った山々と琵琶湖、そして菜の花ここは、滋賀県守山市第一なぎさ公園の菜の花畑菜の花畑の道を挟んだ場所に、遊歩道と池がありました。空を見上げると、昼のお月様第一なぎさ公園から北方向に進むと吉川公園駐車場があり、立ち寄ってみました。※マイアミ浜オートキャンプ場まで行きません湖の底まで見えます冬でも、マリンスポーツ琵琶湖大橋も見えました。プレートby schocolatさん
2018.02.24
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秋の花 コスモス2014年は 京都亀岡 夢コスモス園 へそして、2015年と2016年は滋賀県近江八幡市 野田町コスモス畑に行きました。野田町コスモスは滋賀県最大級 野田町コスモス畑 こちらクリック 昨年野田町コスモス畑 こちらクリック 一昨年秋桜が植えられている畑が、その年により移動しているようです今年は10月15日にイベントがあるそうです数年前まで無名なコスモス畑だったようですが、広々とした畑にコスモス畑が広がった風景は圧巻で今では超有名になってます入園料(入畑料?) 無料も嬉しいですねJR近江八幡駅から2.5kmほど離れていています。滋賀県は京都府と違いバスの本数が少ないので、バス利用するより歩いた方が早いかも運動にちょうど良い距離でしょうか?今年は、同じ滋賀県近江八幡市ですが別のコスモス畑に行きました今年訪れたコスモス畑ですが周辺に目印となる建物がなく360度パノラマで写真を撮ってきたのですが場所の特定がなかなかできませんでした。コスモス畑の所在地のご紹介が コスモス畑と 十月桜 のブログより後になってしまいました(*- -)(*_ _)ペコリ場所は、滋賀県近江八幡市岡山地図によると 近江八幡市立岡山小学校 の北東にあります滋賀県の大津方面から車で行く場合 湖岸道路559号線を走り「湖岸白鳥川」の信号を右折 県道26号線を走ると、左手にコスモス畑が見えてきます※大津からは湖西道路(自動車専用道路)、琵琶湖大橋(有料道路)を利用して40分前後で到着です国道26号線よりコスモス畑を撮影規模で言うと野田町コスモス畑にはかなわないものの形の良い八幡城址の山がありロケーションが抜群ですコスモス畑の向こうに見える 八幡城址のふもとに数々の映画ドラマのロケ地となっている八幡掘があります散策すると、こんな石畳の道もありました近くに近江商人の町並みがあり、こちらも素晴らしいですそして、おなかがすいたら お勧めなのが鰻屋さん 炭櫓 コスモス畑からは車で約10分 八幡掘からは車で約5分10月ということで、鰻屋さんにも ハロウィンの飾りがありましたわざわざ滋賀県まで行ってうなぎ?とお思いでしょうが評判のお店で県内外から訪れる人が多いですでも、やっぱり郷土料理が いいわって方には八幡掘にあるたねや 日牟禮乃舍 が勧め近江名物赤こんにゃくをはじめとする郷土料理とバームクーヘンを食べて育ったバームクーヘン豚が食べられますヨお食事はランチタイム(11時から15時)のみスイーツと言うと全国的にも有名なクラブハリエのバームクーヘンLa Collina ラ・コリーナで焼きたてが食べられます 八幡掘からは車で約5分 ラ・コリーナ 屋根に芝が植えられている建物もおもしろいですところで、滋賀県近江八幡市(おうみはちまん)八幡城址に行った時、八幡ロープウェイを利用したのですが、その際 夜景の案内があり8万ドルの夜景 ならぬ 八幡ドルの夜景と 紹介されていて笑っちゃいました100万ドルの夜景の名所が全国にあるなか語呂が良いとはいえ、8万とは謙虚だと思いませんか?この近江八幡市、人口も八幡 約8万人 というのには驚き 総人口 81,265人 (推計人口、2017年5月1日)ウィキッてみました^^市役所で人口 8万人未満にならないよう 調整しているのだろうかと 思ってしまいましたヨ橋に舟の絵柄がある近江八幡市 ※すべての橋にはありませんが、商人の街ならではですね八幡掘りの屋形船 クリックプレートby schocolatさん
2017.10.14
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前回のブログ、しずかの湖の西には、琵琶湖があります。夕陽が綺麗でしょうねーここは、奥びわスポーツの森駐車場無料・入園無料の嬉しいスポットです奥びわスポーツの森HP明日10月7日はイベントがあるようですヨ展望台があり、冒頭の写真は、この展望台から撮りましたこちらは、展望台から見た「しずかの湖」湖畔の遊歩道にて、琵琶湖へと流れている水でしょうか?プレートby schocolatさん
2017.10.06
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ここは、しずかの湖湖畔をぐるりとお散歩できるようになっています えっ 松林の間から摩訶不思議な光景が見えます湖の中央で白鷺が泳いで・・白鷺が 湖面に立っています! とんでもなく足の長い白鷺なのでしょうかしずかの湖の場所は、お次のブログでプレートby schocolatさん
2017.10.06
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初冬になるとコハクチョウが飛来する湖北水鳥公園冬に限らず、年間通じて水鳥たちが集う公園なのですがいません・・・原因は・・風が強い日だったから かな?湖北水鳥公園は、道の駅 湖北みずどりステーション の道を挟んで琵琶湖湖畔にあります湖畔からは、竹生島が見えます葦の先の木のあたりに、いつもでしたら水鳥を見かけるのですが・・葦が風に吹かれてザワザワ言っているだけでした葦って、風が強くても倒れない強い植物なんですね。竹生島行の船が遠方に見えます。あっ、水鳥たちも、石?テトラポット?の上にちょんちょんと十数羽いましたねーコハクチョウが飛来する頃行ってみたいナ プレートby schocolatさん
2017.10.06
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鏡湖とも呼ばれている余呉湖は、三万年も前に琵琶湖の一部が分かれてできたとも伝えられているそうです。(琵琶湖との落差は約50m)風の強い日に行きましたが、山々に囲まれているためか、水面は穏やか鏡湖と呼ばれているように、空や木々が湖面に映し出されます見える山は 賤ケ岳だと思います車発車してから、天女の像があることを発見^^天女の羽衣と言うと、三保の松原を思い浮かべますが余呉湖には、羽衣伝説が残っているのだそうです。湖畔に、樹齢150年と言われるマルバヤナギがあり、この柳の木に羽衣をかけたそうな柳の木というと、ほっそりして枝が垂れ下がっているイメージがありますがとても太い木でした。マルバヤナギの左横に説明板がありました。 天女の衣掛柳往古 天の八乙女が白鳥となって此の所に舞い降り柳の木に羽衣をかけて水洛中伊香刀美と云う人が白犬を使って末女の羽衣をかくした。天女は羽衣が無くては天に帰れず仕方なく伊香刀美の妻となって二男二女を生んだ。その子孫が伊香地方を開発した祖と伝えられる。又 別の説によると余呉の豪士、桐畠太夫の妻となリー男を生んだ。その後天女は羽衣の隠し場所を見つけて天に帰った。残された幼児は母恋しく泣き続けた。ここより一キロ程北に夜泣石がある。その泣き声が法華経の様に聞こえるので菅山寺の憎が引き収り養育した。菅原是清卿が菅山寺へ参詣された切 その子を養子として引き取られ京都で成人された方が後の菅原道具公である。又 この柳は中国系のものである。学問の神として祀る菅原公はこの衣掛柳の古説と北野神社の旧跡は余呉町の旧跡として保存している。プレートby schocolatさん
2017.10.05
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宿場町、門前町、歴史を感じる街、木之本町を歩いてみました出発地点はこちら きのもと交遊館 ※文化財ですこの建物の奥に駐車場がありました。北国街道木之本町まち歩きの方もご利用できますP無料がありがたいですねモダンな建物の中に入ると、ワンコがお出迎えパンフレットがたくさん置かれています木之本まちあるきMAPをいただき地図を見ながらあるいてみました木之本町は、北国街道と北国脇往還が交わる宿場町古いレジスターが置かれたダイコウ醤油店 きのもと宿の のれん醤油の蔵元が軒を連ね良い香りが漂っていました岩根醤油醸造店 軒先に生け花が飾られた「かめや」元 庄屋 竹本邸明楽寺 創業江戸末期の醤油店 白木屋こちらは、本陣薬局古い薬看板が出ていますよ 薬屋さんの隣が木之本地蔵そして、木之本地蔵の向かいが 角屋角屋の手前に「札の辻跡」つるや 七本槍を購入した冨田酒造ぐるりと回ってきのもと交遊館 に帰ってきました問屋跡地だったのですね建物には、滋賀銀行の名前がそのまま残されていました。北国街道をお散歩江戸時代に行ったかのようでしたが車の往来が思いのほか激しかったですプレートby schocolatさん
2017.10.05
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日本三大地蔵 木之本地蔵院は、眼の仏さまとして知られる寺だそうです。北国街道(近江)を歩いていると、長い石垣が見えましたお寺さんに 必ず と言っていいほどある石段はなく・・自転車で来ている方もいらっしゃいますね^^お参りに行きやすいお寺さんでした灯篭も木で出来ていて時代を感じさせますがこの建築物も歴史を感じます寺の歴史は古く、白鳳時代と書かれていました。手水舎には 蛙さんそしてご本堂の横にはたくさんの 身代わり蛙6mという、日本一の大きさと言われる地蔵菩薩の銅像のお足元には、この身代わり蛙が阿弥陀堂こちらが、明治天皇が宿泊された書院明治天皇北陸御巡幸の際、岩倉具視が宿泊されたのは冨田八郎家プレートby schocolatさん
2017.10.05
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鈴鹿スカイラインを走っていましたらまたもやダムが見えてきました野洲川ダムと書かれていました この橋の左側が こちら橋の右側(ダム湖側) 蔵王ダムと異なり コンクリートで出来ているようでした野洲川ダム改修竣工記念碑ダムは新しい感じがしましたが、最近改修されたのでしょうか?野洲川ダム湖前には赤い祠がありました祠の横が駐車場になっていました道を挟んだ向こう側にもあります。野洲川ダム湖野洲川ダムは、鈴鹿スカイライン沿いに長く伸びたダムでした鈴鹿スカイラインの木々の間からもダムが見えました プレートby schocolatさん
2017.10.02
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蔵王ダムに行ってきました人も少なく、静かなダム湖です写真左手に石が積まれていますが反対側から見るとそして、右端の放流路?はダム湖前の東屋東屋の横に 蔵王ダムの説明東屋の片隅で咲いていたツユクサ山は地図で見て 綿向山 だと思います蔵王ダム・・三重県の湯の山温泉から突然山形県へ?いえいえ、蔵王ダムといいましても、山形県ではなく滋賀県、三重県のお隣の県ですダムがブームになっているようですね日本ダム協会ダムカードは集めていませんが、ダム湖って美しい プレートby schocolatさん
2017.10.01
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湯の山温泉から片岡温泉へ移動約4km温泉のはしごですがどちらの温泉にも入っていません上の写真を撮りたくて行きました三重県産の薪が積まれていますこの建物はパン屋さん薪でパンを焼いてる???こちらの写真は、鈴鹿スカイライン武平峠から見えた御在所山鈴鹿スカイラインは、ヘアピンカーブが多かったですコンビニも自動販売機もない鈴鹿スカイライン不便なようですが、眺めが良く自然豊かですプレートby schocolatさん
2017.10.01
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恋結びの街 湯の山温泉 大石公園にて大石公園に向かう途中の小さな旅館前にとまっていた車には折鶴伝説の文字が書かれていました江戸時代、思いを寄せる二人が、身分の違いから蒼滝に身を投げようと・・その後幸せになった伝説話は変わりますが、この旅館の前を通ったら、お布団が何組か干してありました。旅館のお布団って、もしかしたら押入れに入ったままという所もあるのかもしれませんが、干してあるのを見ると気持ちいいですね大石公園は御在所ロープウエイの駐車場から歩くこと約15分公園は小さめですが、長椅子が小さく見えるほどの大きな石がでーんとあります。広さ30畳もある岩と書かれていて文字通り「大石公園」だわっと思ったのですがその「大石」の前に説明書きがあり、それには「大石内蔵助は、参勤交代の途中、よく湯の山へ立ち寄った-略-自分の名にふさわしい この大石をこよなく愛しー略」こちらは大石橋大石橋での映画ロケについても別途説明書きがありました。-略- 映画 男はつらいよ シリーズ 第三作「フーテンの寅」 昭和45年1月封切 は、湯の山温泉の旅館が舞台ナイフを付けつけられて動転した寅さんが蒼滝橋の欄干を踏み外して落ちるシーンは、途中で大石橋にすり替わっていたりします。-略-大石橋近くには、渓流プールがあります。水が透明で綺麗ですねー道沿いの川の様子誘い橋 と言う橋があり、こちらにも説明書きがありました。大石内蔵助のロマンが書かれていました道沿いには古い建物や別荘があります見上げると、真っ赤な御在所ロープウエイがゆらゆらと動いていました登録有形文化財があるというので行ってみました旅館寿亭 水雲閣高く積まれた石垣に、石碑が埋め込まれていて珍しかったです達筆で読めませんが、宮廷歌人の阪正臣や浄薫和尚の碑などがあるようです水雲閣湯の山温泉、懐かしさを感じさせる温泉街でした。 プレートby schocolatさん
2017.10.01
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世界で唯一のカモシカ専門の動物園は、既に閉鎖されていましたが、御在所ロープウエイには、日本で唯一のロープウエイ博物館がありました。「日本で初めてのロープウエイは、実はそれ、三重県なんです」~ ロープウエイ発祥地宣言 ~そうだったのね。知らなかったぁ 日本で唯一のロープウエイ博物館が御在所にあるのも頷けますね。完成時には世界一が6つもあったと言うのだから驚きです昔のロープウエイの写真ロープウエイ博物館と言いましても、こじんまりしていて、御在所ロープウエイの「山上公園駅」の二階のワンフロアです料金もかかりませんし、見学時間もさほどかかりません興味深い記事や、貴重な写真のパネルなどがあるのでちょっと立ち寄ってみるのもいいですね。そして、窓からは、こんな風景を楽しむことが出来ます日本一の鉄塔御在所ロープウエイはこれにておしまいご覧いただきありがとうございました。プレートby schocolatさん
2017.10.01
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御在所岳頂上から観光リフトに乗り、かもしか駅で途中下車しました。かもしか駅 かもしか駅周辺 水芭蕉が咲くそうです 特別天然記念物 にほんかもしかの碑 柱はかもしかの角を表しているのでしょうか?ウィキってみましたら、以前こちらに世界で唯一のカモシカ専門の動物園があったと書かれていました。 レストラン アゼリア アゼリアの前毎日新聞に目が留まり、「マコモ」が麺に練り込まれたお蕎麦を食べてみることにしました。訪れた地でしか食べられないものを見ると食べたくなる私に対して、夫はオーソドックスな食べ物を選びます。私は、季替わり御膳、夫は 御在所海老天カレーうどん店内の天井には、赤いロープウエイが動いていましたよマコモが入ったお蕎麦の「季替わり御膳」. 伊勢うどんのカレーうどんテーブルの横の窓から見える景色お腹もいっぱいになり、観光リフトに乗ってロープウエイ駅へと戻りますプレートby schocolatさん
2017.09.30
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大きな岩の上でインスタ映えしそうな写真を撮っている乙女たち私もあんな風に両手を広げてみたい! と密かに思いつつ行かれるところまで行ってみることにしましたぎょぎょぎょっ私の前に立ちふさがる巨大な岩もうちょっとなのにー上には、二人の方の頭が見えていますでも、だいじょうぶ。ぐるっと回って行かれるようになっていました水色のリュックを背負った人が歩いている場所は急斜面ですが、この方の左側を回ると緩やかな坂道でしたここが、乙女たちが手を広げていた場所よーし と 昔の乙女の私は意気込みましたが、怖くてそれどころではなかった(笑)この岩 を乗り越えると望湖台お山の向こうに、霞んではいますが、琵琶湖が見えました 前回のブログの御在所山頂から、こちらの望湖台までの距離は短いので、歩くのが苦手な人でも行かれますよ足場は決して良いとは言えません。雨の日は危険だと思いますプレートby schocolatさん
2017.09.30
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ここが、御在所岳頂上です御在所岳登山は、初心者には難しいとかそんな険しい山にいとも簡単にこうして来られたのも御在所ロープウエイやリフトのお陰ですね一等三角点 御在所山 と書かれています私にはチンプンカンプンと思ったら、そばに説明書きがありました。山口誓子の句碑「雪嶺の 大三角を 鎌と 呼ぶ」三角に尖った、鎌ケ岳を詠んだ句なのでしょうね句碑の前には大きな石がゴロゴロこれで、転がらないのですからなんとバランス感覚の良い石なのでしょうねぇあやかりたい(笑)アザラシのゴマちゃんの顔に見えてきた^^鈴鹿国定公園 御在所岳頂上 御在所公園山頂案内図御嶽大権現 鈴鹿国定公園記念碑御嶽大権現へ行く途中に「長者池」があると書かれていました中央の道標の直線状にある大きな岩の上に人が立っていますよ私「行ってみたい」夫「君には無理」私「行けるところまででいいから。お願い!」と押し問答夫が行くの躊躇うのは、もちろん私の身体を心配してが一番なのですが、場所によっては(自称、もとい夫称)巨漢の私を抱え上げるのでそのあとヘロヘロに疲れ果てるので(笑)結婚したころの体重42kg今は・・・えへへっ目を輝かせて岩を見続けている私に夫が根負けして「じゃー危なくないか、岩から降りる人たちの道筋を見てみようか」さて、この後私はこの岩の上に立つことが出来るでしょうか?つづく。プレートby schocolatさん
2017.09.30
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御在所ロープウエイに乗り、6号鉄塔を見て楽しみ・朝陽台広場から見晴台と富士見岩展望台からの眺めを楽しんだ後、御在所山頂へと行きました。山頂へは歩いて30分。行けない距離ではありませんが、昭和の観光リフト利用で空中散歩を楽しみながら楽々移動です幼い頃買ってもらっためばえ?の表紙のようなレトロな絵リフトは往復で600円 片道300円なので往復割引はないですが、往復特典があり、下りでカモシカ駅で途中下車ができます。カモシカ駅と書かれた上に「カモシカはいません」と手書きで書き加えられているのが良い味だしてます^^係りの方からも「カモシカはいませんが立ち寄って見てください」と言われましたよ出発ですリフトは御在所岳山頂までまっすぐ伸びています。鎌ケ岳など山々を見ながらの空中散歩は楽しいです!グリーンの芝も綺麗ですねカモシカ駅通過係りの方たちは、足元を気遣ってくれたり誘導もうまくて、その上親切でしたリフトから見えた、散策道リフトは一人乗りで、小さいお子さんをだっこしての乗車は出来ません2歳くらいのお子さんをだっこしながら散策道を歩いている若夫婦がいました紅葉前で、人が少ないですねいよいよ御在所岳頂上へつづくプレートby schocolatさん
2017.09.30
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