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クライマックスシリーズを戦っている千葉ロッテ。
強くなりましたねえ。
千葉ロッテは、おととし10冠を達成してすごく強かった。
今でも、日本代表に多くの選手を送り出す。
バレンタイン監督がいいのかなあ。
その千葉ロッテで、今年活躍したのが4年目の左のエース成瀬善久。
平成15年のセンバツで、西武の涌井秀章とともに横浜高校でセンバツ準優勝した。
でもそんなに評判の投手でもなかった。
ロッテに6位指名された。
どこにでもいるタイプだった。
しかし、昨年5勝をあげブレイク。
今年は、防御率もトップ、勝率もトップの成績。
16勝1敗。文句なしです。
そして、ソフトバンクにも完封勝ちでクライマックスシリーズ進出を決めた。
彼の活躍が、今年のロッテの活躍ですね。
なんといってもコントロールがいい。
これは高校時代からそうだった。
センバツ決勝は残念だったが、当時からコントロールは定評があった。
(このとき優勝したのは広陵。巨人の西村がエース、捕手が広島の白浜だった)
すごい剛速球を投げるわけでもない。
多彩な変化球を持っているわけでもない。
でも、これだけの成績を出すことができる。
つくづく、ピッチャーはコントロールが大事だと思うなあ。