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ほんの4~5年前。
僕は、今のビジネスの基盤となる社会保険労務士・行政書士の資格を取るために勉強していた。
でも、その頃は「独立してやろう」なんてほとんど思っていなかった。
勤めていた会計事務所で、僕のキャラクターとして使えたらいいなぐらいだった。
そして資格を取った。
でも特に評価はされなかった。
そのうち、逆に資格を持っていることが負担になってきた。
会計事務所のメインは税理士である。
だから僕のしたくないことまで負うようになってきた。
雇われている身だから、仕方ないといえばそうかもしれない。
でも、僕は嫌々仕事がしたくてあんなに苦労してまで資格を取ったのだろうか。
そうじゃない。
だから、辞めた。
約半年、充電期間と称して、いろいろと考えてみた。
いろんな人に会ってみた。
いろんなことをしてみた。
で、独立開業した。
よく言われる。
「元々会計事務所に勤めていたんだから、顧問先を引き継いだり、紹介してもらったりしているんでしょう」
そんなことは一切ない。
一からがんばった。
今、3年目。
ビジネスとはこういうことかもしれない。
ある人が、
「今、あることで困っている。
この困っていることを解決してくれる人がいれば、これぐらいはお金を払ってもいい。」
と思ってくれる。
それを解決することでお金をいただく。
これこそが、ビジネスではないか。
なんか、そんなことを思う。
だから僕のビジネスは、永遠に続く。
そして僕自身の成長も、永遠にしていかなければならない。
失敗する。
壁にぶつかる。
うまく行かない。
ネバーギブアップを言わない限り、負けていないです。
秋晴れの中、そんなことを思った・・・
明日は、社会保険労務士の中四国のフォーラムです。
9県から社会保険労務士の先生がやってきます。
新しい出会いに期待しよう。