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最終回の１話前です。
今回の『おひさま』、日向子ちゃん、「 お母さん、日向子、もう大丈夫だよ 」と言って、火傷した右腕を回し、健気で切なかったです♪
落ち込んでいた陽子は、「ありがとう。ありがとう」と言って、微笑みました♪
日向子ちゃんの火傷は、右腕だけでしたが、火傷の説明をしなかったので、どの位、深い火傷か分かりません（＾＾；）
お医者さんが帰る時、夜でしたが、火傷したのは、まだ明るい時でしたよね。
時間がかなり経ってしまったようで、お医者さん、なかなか来てくれなかったのかしら？と不思議でした（＾＾；）
陽子は、自分のせいだと、とても落ち込んで、グラグラ煮立った湯に手をつけて、自分も火傷しようとしました。
でも、和さんに止められました。
和さんも日向子ちゃんと同じ位の頃、調理場で包丁を落として、足に怪我をしたそうです。
今でもちょっと跡が残っているとのこと。
痛かったけれど、母さんが俺を見ると、怪我の所に目が行くのが悲しかった。
「子供はさ、親には笑ってて欲しいんだよ。
自分見て、悲しい顔をされるの嫌なんだよ 」と、慰めました。
陽子は、和さんの胸で泣きました。
落ち込むのは当然ですが、その後、立ち直りが早すぎのような・・・（＾＾；）
和さんに慰められ、日向子ちゃんにも大丈夫だと元気づけられ、
真知子が来て、妊娠したと聞いて、すっかり元気になりました（汗）
真知子は、既に日向子の火傷を知っているようでした。
真知子「よろしくご指導ください、先輩」
陽子「大変よ、母親は。
大変なことが一杯ある」
真知子「そう。そうよね」と、日向子を見る。
陽子「でも、幸せももっと一杯ある」
真知子「はい。陽子先生」
２人、笑う。
この会話で、陽子はすぐ元気になってしまいましたが、もう少し落ちこんでいて欲しかったです。
以前の春樹の死を聞いた時もそうですが、立ち直り、早すぎだと思います（汗）
その上、また真知子に対して先輩面で、こういう子供の不幸があった時は、もう少し、しおらしく自信なげでいて欲しかったです。
陽子が立ち直ったところで、月日は飛び、昭和28年の春になりました。
陽子の打った蕎麦がようやく店に出るようになったそうです。
日向子ちゃんは６歳。
子役、井上琳水ちゃんから 曽我美月 ちゃんに代わりました。
もうすぐ小学校に入学するそうです。
火傷の跡は残っていないのか、分かりませんでした。
ユキちゃんがお蕎麦を食べに来ました。
少し話していたら、良一と安曇野の帝王が来たので、皆、そっちへ行ってしまいました。
こういうのは、お客を差別しているようで、失礼ではないでしょうか？
ユキちゃんがちょっと気の毒でした。
真知子の子供、みのるちゃんは２歳になったそうです。
そして、町長選挙の話。
いつも対抗馬がいなかったのに、今年は得体の知れない候補が出るそうです。
それも若い女。
相馬「どこのバカ女だ！」
ユキ「それは私です。
安曇野にも新しい空気が必要です。
新旧交代の時ではないでしょうか？」
驚く帝王。
陽子は、びっくりしながらも、微笑みました。
これは、今度の選挙、帝王、ユキちゃんに負けてしまうかもしれませんね（苦笑）
ユキちゃんの店で、百白花の蕎麦が売れていると言っていましたが、その店って丸庵跡地の店でしょうか？
選挙に出る位だから、きっとお店、繁盛しているのでしょうね？
カヨさんが日向子にランドセルを持って来てくれました。
日向子は嬉しそうに、すぐにランドセルを背負いました。
カヨさんも嬉しそうでした♪（＾＾）
というわけで、今回も懐かしい人、ユキちゃんとカヨさんを出しました。
今週は、懐かしい人を次々と出すために、コネタを繋いだみたいな感じになっています。
最終回の前なので、普通はこの回がクライマックスで一番盛り上がりそうですが、イマイチ淡々としていました（汗）
明日が最終回なんて、とても思えないです（＾＾；）
日向子ちゃん役の井上琳水ちゃん、とても可愛かったですが、
今回、後半、別の子に代わってしまったので、少し残念でした。
今回、一番、心に残ったのは、
日向子ちゃんの健気な「お母さん、日向子、もう大丈夫だよ」と、
真知子のお陰で早くも立ち直った、陽子の先輩面でした（＾＾；）
とにかく、明日は、最終回です。
明日は、いろいろな人が登場して、その後が聞けるでしょう。
現代の育子と真知子のキャストは、誰なのかもう知っているので、そんなに興味はないです（＾＾；）
茂樹がいつ試験に受かって、須藤医院を開業できるのか、
育子と茂樹は結婚するのか、それが楽しみです♪
あと、和さんなど、現代の陽子の家族は、まだ誰も登場していないので、こちらも誰がいるのか、楽しみです。
まだ火傷が残っていたりして？（＾＾；）
とにかく、最終回だけは盛り上がることを期待しています♪
それではまた明日♪（＾＾）
現代の白紙同盟のキャストの記事と写真 （Yahooニュース、2011.9.26）
（現代の育子と真知子を誰が演じるのか、また、その２人が選ばれた経緯など掲載）
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【おひさま】最終回（第156回）「不死身同… 2011年10月01日 コメント(17)
でも、今だに顔の左目・左眉毛周辺は「つっぱり感」があります。でも火傷の跡は全く残っていないです。
実は、火傷したことは小学生時代に母から聞いて初めて知ったぐらいでしたから。しかし1歳1ヶ月ごろのインフルエンザで苦しんでいたことはハッキリ覚えています。
もうひとつ、左手小指付け根の傷 これがわからない。今だ50年残っているということは、これもひょっとしたら重症なほどの怪我だったかもしれない。
私も初めて幼稚園バッグを肩にかけたときは 本当に嬉しかった。幼稚園・学校へ行けるということが こんなに嬉しいことか と思った。きょうの ひなこちゃんがランドセルを喜んでいた感じが50年前の私と同じ感じだった。
ドラマとは言え、我家の私の幼児期の出来事とよく似ていた。 (2011年09月30日 19時41分36秒)
めちゃくちゃ最新型ですね♪
かなり羨ましい。
うちのは２番組同時録画タイプです･･･。
明日はいよいよ最終回ですね。
どんな結末になるのか、楽しみにしています♪
いろいろなエピソードを纏めることが出来るのか、不安はありますが･･･。
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201109300004/ (2011年09月30日 19時44分36秒)
結構楽しみです(^.^)
日向子ちん火傷エピはホントに前半で終了しました、「大変よぉ・・・」のセリフ、僕も真顔で言って欲しかったなァ、満面の笑みでなく(汗)
帝王の対抗馬の若い女・・ここは街頭演説かました育子では？、ユキちゃんじゃ当たり前過ぎて盛り上がりが・・(^_^;)
しかも偶然居合わせちゃうし
まあ泣いても笑っても(最近は泣けず笑えずでしたが)明日は最終回！精一杯好意的に拝見します(^-^)/
(2011年09月30日 20時09分24秒)
ドラマをあるがままに受け入れる家のものでさえ、「何で今ごろ火傷なんだろう」と言いました。その後、トンチンカン・コースに入りましたが･･･。
今週のタイトルは「すべての母より」ですが、それとはとても結びつきそうにありません。また、ショコラさんの言う登場人物・再登場にもつながらず、どうしてここでやる必要があったのか、合理的な説明ができそうにありません。
さらに子どもにケガを負わせて、母として悩み苦しむにしても、もはや時間は到底足りず、これまたもっと前にやるべきだったことになります。また「正しくはこうでした」映像は、陽子以外の人には不要でしょう。わたしの家のものはスッカリ忘れていましたが、日向子はすでに大病を患っているので、よほど意味づけをしっかりさせない限り、病気・ケガをすることに賛同は得られないでしょう。
ということで、日向子に痛い思いをさせる意味はどうしても見出せません。かえって、真知子に「先輩母親」ズラする構図が見えてしまいます。しかし、実際のところ、真知子の方が子育て上のミスは少ないでしょう。
ここで話題を変えます。鬼太郎ファンさんが２日にわたって幼少時のケガの体験をつづっていますが、わたしも生傷が絶えなかったです。ゲゲゲでヒロインの娘が４回にわたってピンチに見舞われますが、あれはすべてわたしも体験し、痕跡も残っています。「どれだけ、親に面倒をかけたか」とのたまう、もう一人の家のものには、正直ムッとしますが、客観的にはそうなのでしょう。
したがって、子育てでミスをするたびに、ゲゲゲ・おひさまのヒロインが「母親失格」などと糾弾されると、「そこまで言わなくてもいいのではないか」とも思うのです。
次作は著名人の母親がモデルなので、子育てが重要なテーマになるはずです。ミスのない子育てができるでしょうか？ (2011年09月30日 20時26分27秒)
> 明日が最終回なんて、とても思えないです（＾＾；）
こんばんは
ここのところ、野球で言う消化試合のような感じで、仰るとおりイマイチだと思います。しかし、視聴率は稼いでいるようですが。
岡田さん、最後のほうになるにつれて疲れてしまったのでしょうか。
明日は最後ですので、トラックバックをかけさせていただきます。予告「トラックバック」です。
さて、最終回、現代の育子、真知子の登場以上の見所を期待しています。
(2011年09月30日 21時10分07秒)
いよいよ明日で最終回ですね。
終盤になって、エピソードがいろいろ多くて少し辟易しましたが、全体的にこの朝ドラは楽しめました。
ところで和成さんの「陶芸」は、多治見から戻ってきて終わりなんでしょうかねぇ。
お店で使う器を作って持ってきていましたが、なんか少ないような…(^_^;)
（しつこいようですが）ＮＨＫワールドプレミアムのあらすじでは、和成さんは多治見へ本格的に陶芸就業に旅立ち、帰ってくるのは、日向子ちゃんが小学校にあがる頃なのです。その間、ずっと和成さん作の陶芸作品が送られてくる…という内容です（確か）
これまでのストーリーだと、陶芸の話はあまり重要ではなくなっていますね。
「おひさま」の登場人物紹介で、和成さんの説明には「陽子を支え続けながら、家庭をなしていく中で陽子の明るさに感化され、自分に正直に生きることを見つめ直す」とあるので、この陶芸職人への道（自分の好きな道？）へすすむことが、コレ（「自分に正直に生きること」）なのかなと思っていたのですが、結局和成さんて、キャラクターがあまり変わらなかったと思うのですが、どうでしょう？
(2011年09月30日 22時03分05秒)
私は知らないので興味があります。
ただ、最終回しか出ないのでは、残念ですね。
＞茂樹がいつ試験に受かって、須藤医院を開業できるのか、
＞育子と茂樹は結婚するのか、それが楽しみです♪
以前教えていただいたネタばれのサイトに書いてありました。
＞あと、和さんなど、現代の陽子の家族は、まだ誰も登場していないので、こちらも誰がいるのか、楽しみです。
しかし、最後の最後で皆さん初登場では、忙しいですね。
流石に、お父さんは生きていないでしょう。
最初の頃は、ストーリーもよかったのですが、いつの間にか、週間漫画のように、次の回に話しを引っ張る手法が出始めてから、内容の密度が薄くなったように思えました。
それが残念でした。
次の連ドラも戦前のストーリーですね。
実話が元になっているので期待できそうです。 (2011年09月30日 22時15分05秒)
＞ひなこちゃんの火傷の傷跡までは、番組ではわからないですけれど、私が幼児期に顔面火傷したときは 約18ヶ月で治った と母が言っていました。
＞でも、今だに顔の左目・左眉毛周辺は「つっぱり感」があります。でも火傷の跡は全く残っていないです。
＞もうひとつ、左手小指付け根の傷 これがわからない。今だ50年残っているということは、これもひょっとしたら重症なほどの怪我だったかもしれない。
いろいろと大変でしたね。
＞私も初めて幼稚園バッグを肩にかけたときは 本当に嬉しかった。幼稚園・学校へ行けるということが こんなに嬉しいことか と思った。きょうの ひなこちゃんがランドセルを喜んでいた感じが50年前の私と同じ感じだった。
そうですか♪
私は、ランドセル、そんなに嬉しくなかったです（＾＾；）
(2011年09月30日 23時29分50秒)
＞＞一度に４録画（スカパーを含めて）できるタイプの製品です。
＞
＞めちゃくちゃ最新型ですね♪
＞かなり羨ましい。
＞うちのは２番組同時録画タイプです･･･。
ブルーレイレコーダーを買った件、最初書いたのですが、ランドセルのアフィリを入れたくなって、字数制限の関係で、削除してしまいました（汗）
ミラーブログの方の記事は、最初の通り、ブルーレイレコーダーの件を書いてあって、ランドセルのアフィリがないです。
私が買ったブルーレイレコーダーは、9月15日発売の最新製品です。
9月は、ブルーレイレコーダー、売れないみたいで、月末になって、新製品でももう値崩れしてきました。
１ヶ月前の地デジ化の時に無理して買わなくて良かったです（＾＾）
＞明日はいよいよ最終回ですね。
＞どんな結末になるのか、楽しみにしています♪
＞いろいろなエピソードを纏めることが出来るのか、不安はありますが･･･。
そうですね。
無理矢理、まとめるのでしょうね（汗）
もしかしたら、続編ありきで、中途半端に終わったり・・・
ということはないように、すっきり終わって欲しいものです（＾＾）
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201109300004/
-----
リンク、ありがとうございます♪
(2011年09月30日 23時38分12秒)
真知子に先輩風を吹かせる為に火傷させられた日向子が可哀想。
煮えたぎるお湯の中に手を入れようとするエピソードもすごく嫌な気持ちになりました。
陽子は結局いつもいつも自分の気持ちが一番大事で、日向子にも杏子にも愛情を注いだ感じがしませんでした。
ねんねこに利用されたカヨさん、ランドセルまで買わされて不憫でした。(泣) (2011年09月30日 23時41分47秒)
＞ショコラさんが気を使って頂いたおかげで未だ育子、真知子のキャスト知りません♪
＞結構楽しみです(^.^)
それは良かったです♪
育子役の人は、誰でも知っている有名人ですが、喋らないで欲しいと思います（＾＾；）
喋ると、ちょっと今までの育子のイメージ、壊れるかも？（汗）
＞日向子ちん火傷エピはホントに前半で終了しました、「大変よぉ・・・」のセリフ、僕も真顔で言って欲しかったなァ、満面の笑みでなく(汗)
全然、大変そうに聞こえませんでしたね（汗）
＞帝王の対抗馬の若い女・・ここは街頭演説かました育子では？、ユキちゃんじゃ当たり前過ぎて盛り上がりが・・(^_^;)
＞しかも偶然居合わせちゃうし
私も育子の方が政治家に向いているような気がします。
ユキちゃんもいいですが、確かに普通で当たり前ですね（＾＾；）
＞まあ泣いても笑っても(最近は泣けず笑えずでしたが)明日は最終回！精一杯好意的に拝見します(^-^)/
-----
最終回くらいは、私も久々に褒めたいです（＾＾）
楽しみです♪（＾＾）
(2011年09月30日 23時53分17秒)
日向子の火傷エピソード、本当に「母親業は色々大変だわ」的な台詞でしみじみするだけで終わってしまいました(汗)。しかもに笑顔で真知子に語っていましたから、陽子の中ではもう“終わった事”なのですよ。肺炎エピソードの時も感じましたが、死なずに済めば問題無しとでも思っているのでしょうか。あの先輩面がむかつきます(怒)。杏子だけで無くまだ幼い日向子まで気を遣っていますよ、陽子はこんなにも無神経なのに。
失敗は誰でもしますが、陽子の場合は後悔・反省しているように見えないのが難点です。周囲も甘やかし過ぎでは無いでしょうか。失敗をするから母親失格だとは思いませんが、それ以前に“母親らしさ”が描かれていない気がします。
(2011年10月01日 07時19分53秒)
＞月曜日の「人を死なせる意味」に対応させました。
＞ドラマをあるがままに受け入れる家のものでさえ、「何で今ごろ火傷なんだろう」と言いました。
この場になってわざわざ火傷させる必然性、感じませんでしたね。
いつも杏子に任せているので、「大変よ、母親は」がしらじらしく感じられてしまいました（汗）
＞今週のタイトルは「すべての母より」ですが、それとはとても結びつきそうにありません。
このサブタイトルも疑問でしたね（苦笑）
＞ということで、日向子に痛い思いをさせる意味はどうしても見出せません。かえって、真知子に「先輩母親」ズラする構図が見えてしまいます。しかし、実際のところ、真知子の方が子育て上のミスは少ないでしょう。
私も真知子の方が、ミス少ないだろうと思います。
真知子は、陽子を慰めるつもりで、先輩とか陽子先生と立てたのでしょうけれど、それにすぐに乗っかって先輩面して元気になるのは、浅はかに見えました（＾＾；）
＞ここで話題を変えます。鬼太郎ファンさんが２日にわたって幼少時のケガの体験をつづっていますが、わたしも生傷が絶えなかったです。
＞したがって、子育てでミスをするたびに、ゲゲゲ・おひさまのヒロインが「母親失格」などと糾弾されると、「そこまで言わなくてもいいのではないか」とも思うのです。
それは、かなりヤンチャだったのでしょうね（＾＾；）
＞次作は著名人の母親がモデルなので、子育てが重要なテーマになるはずです。ミスのない子育てができるでしょうか？
-----
ミスのない子育てなんて、ありえないと私は思っています。
人間は誰でもミスをするものでしょう。
「カーネーション」は、最初の１週間だけで、レビュー、終了する予定です。
夜のドラマが面白そうなので、夜の連続ドラマレビューを中心にしたいと思っています（＾＾）
(2011年10月01日 18時48分20秒)
＞> 最終回の前なので、普通はこの回がクライマックスで一番盛り上がりそうですが、イマイチ淡々としていました（汗）
＞> 明日が最終回なんて、とても思えないです（＾＾；）
＞
＞ここのところ、野球で言う消化試合のような感じで、仰るとおりイマイチだと思います。しかし、視聴率は稼いでいるようですが。
本当に消化試合みたいな内容ですね（汗）
視聴率がいいのが不思議です。
先週の高視聴率は、台風のおかげのようですが（＾＾；）
＞明日は最後ですので、トラックバックをかけさせていただきます。予告「トラックバック」です。
わざわざご連絡、ありがとうございます♪
最終回、レビューが長くなってしまって、本文にリンクを書けませんでしたので、コメント欄の最初に書きました。
従って、追加書きが別にしか書けなくて不便なので、１８時の時点でまだレビューが書かれていませんでしたが、ブログのトップのリンクを書きました。
ぜひ、10月1日、書いてください（＾＾）
＞さて、最終回、現代の育子、真知子の登場以上の見所を期待しています。
-----
見所、あったでしょうか？
最終回のレビュー、楽しみにしています♪（＾＾）
(2011年10月01日 18時54分05秒)
＞いつも丁寧なお返事ありがとうございます。
いえいえ、こちらこそ、コメント、ありがとうございます♪
＞いよいよ明日で最終回ですね。
＞終盤になって、エピソードがいろいろ多くて少し辟易しましたが、全体的にこの朝ドラは楽しめました。
終盤にきて、ちょっと残念でしたね。
最初の頃はとても良かったのに、残念です。
ただ、前作に比べると、終盤でも、余程いいです♪
＞ところで和成さんの「陶芸」は、多治見から戻ってきて終わりなんでしょうかねぇ。
＞お店で使う器を作って持ってきていましたが、なんか少ないような…(^_^;)
＞（しつこいようですが）ＮＨＫワールドプレミアムのあらすじでは、和成さんは多治見へ本格的に陶芸就業に旅立ち、帰ってくるのは、日向子ちゃんが小学校にあがる頃なのです。その間、ずっと和成さん作の陶芸作品が送られてくる…という内容です（確か）
そうですか。
最終回の語りだと、和さん、１年の３分の２は多治見と言っていました。
ここのところ、全然、陶芸、出てきませんでしたが、陶芸熱、冷めてなかったんですね（＾＾；）
それとも、親友の未亡人にラブラブ？（笑）
どちらか分からないくらい、いい加減な説明でした（苦笑）
(2011年10月01日 19時00分29秒)
＞火傷エピなんてやる意味なかったですね。
＞真知子に先輩風を吹かせる為に火傷させられた日向子が可哀想。
＞煮えたぎるお湯の中に手を入れようとするエピソードもすごく嫌な気持ちになりました。
ほんと、このエピ、最終回前には相応しくないような感じでしたね（汗）
日向子と同じように火傷したら、いい母親だととても思えないし（＾＾；）
それより母親としてやるべきことがあるんじゃないかと思いました。
結局、落ち込んだだけで、日向子ちゃんの火傷が早く治るように痛くないように尽くしてあげるシーンはなくて、すぐに落ち込みからも回復。
却って、陽子の母親失格を強調してしまっただけのような気がします（汗）
＞陽子は結局いつもいつも自分の気持ちが一番大事で、日向子にも杏子にも愛情を注いだ感じがしませんでした。
陽子は、自分が一番。二番は親友の二人。
そして、和さんで、日向子ちゃん。
今までの話の流れを見ていると、そんな気がしてしまいました。
＞ねんねこに利用されたカヨさん、ランドセルまで買わされて不憫でした。(泣)
-----
カヨさんは、最後まで、つくづくいい人でしたね（＾＾）
(2011年10月01日 19時08分59秒)
＞＞現代の育子と真知子のキャストは、誰なのかもう知っているので、そんなに興味はないです（＾＾；）
＞
＞私は知らないので興味があります。
＞ただ、最終回しか出ないのでは、残念ですね。
あのお２人は、最終回だけで十分だったと思います（＾＾；）
＞＞茂樹がいつ試験に受かって、須藤医院を開業できるのか、
＞＞育子と茂樹は結婚するのか、それが楽しみです♪
＞
＞以前教えていただいたネタばれのサイトに書いてありました。
確かにそこに書いてあったのですが、このドラマ、予め書かれた粗筋とかなり違ってきているようなので、あのネタバレともしかしたら違うこともあるかもしれないと思いました。
茂樹がいつ試験に受かるかは、あのネタバレと同じでしたね。
他の細かい所は、ちょっと違ってたかも・・・
というか、説明不足だったです。
＞＞あと、和さんなど、現代の陽子の家族は、まだ誰も登場していないので、こちらも誰がいるのか、楽しみです。
＞
＞しかし、最後の最後で皆さん初登場では、忙しいですね。
結局、最終回に現代で登場したのは、白紙同盟だけでしたね。
和さんも茂樹も登場しなくて、残念でした。
＞流石に、お父さんは生きていないでしょう。
当然です（苦笑）
＞最初の頃は、ストーリーもよかったのですが、いつの間にか、週間漫画のように、次の回に話を引っ張る手法が出始めてから、内容の密度が薄くなったように思えました。
＞それが残念でした。
同感です！
＞次の連ドラも戦前のストーリーですね。
＞実話が元になっているので期待できそうです。
-----
「カーネーション」は大正時代から始まります。
舞台がちょっと・・・
私はついて行けないかも？（汗）
(2011年10月01日 19時16分24秒)
＞陽子は本当に立ち直るのが早い(汗)。春樹の死を知った時も、火事で<丸庵>を失くした時も、彼女にとっては大切な者・物では無かったのかと思うくらい引き摺りません。前向き＝共感ポイントとは限りませんね。
ほんと、前向き過ぎて、愛情が薄いような気がしてしまいます（汗）
愛情が薄いと書くと、薄情になってしまいます（汗）
＞特に今回は、日向子の火傷は明らかに陽子の不注意ですから、意地の悪い言い方ですがもう暫く落ち込んでいて欲しかったです。
＞日向子の火傷エピソード、本当に「母親業は色々大変だわ」的な台詞でしみじみするだけで終わってしまいました(汗)。しかもに笑顔で真知子に語っていましたから、陽子の中ではもう“終わった事”なのですよ。肺炎エピソードの時も感じましたが、死なずに済めば問題無しとでも思っているのでしょうか。あの先輩面がむかつきます(怒)。
やはり先輩面、ちょっと・・・でしたね（＾＾；）
笑顔が早すぎ・・・（汗）
深刻そうに「大変」と言えば、少しは受けた印象違ってたかもしれないですね。
＞杏子だけで無くまだ幼い日向子まで気を遣っていますよ、陽子はこんなにも無神経なのに。
杏子も日向子も健気ですね♪
＞失敗は誰でもしますが、陽子の場合は後悔・反省しているように見えないのが難点です。周囲も甘やかし過ぎでは無いでしょうか。失敗をするから母親失格だとは思いませんが、それ以前に“母親らしさ”が描かれていない気がします。
-----
立ち直りが早いと反省しているように見えないですね。
「母親らしさ」より白紙同盟の友情が前面に出たドラマだったような気がします。
(2011年10月01日 19時25分56秒)
