2005.10.04
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カテゴリ: ドラマ
僕は小学生の頃から江戸川乱歩の少年探偵団シリーズのみならず、大人向け推理小説までも読破するほどのミステリーファンで、好きが昂じて今では趣味でミステリーを書くほどです。

そんな僕が「謎」「トリック」「推理」などというお決まりのキーワードに敏感なのは容易に想像がつくことでしょう。
小説のみならず、映画やTVドラマでもよくそれに誘惑されます(笑)

僕が一番好きな映画は、ヘンリー・フォンダ主演で陪審員を描いた『12人の怒れる男』とモーツァルトの死の謎を描いた『アマデウス』です。

『12人の怒れる男』はミステリーというより、密室で繰り広げられる12人の陪審員たちの人間ドラマです。
一人の少年が犯したとされる殺人事件。彼は有罪か無罪か。
11対1で有罪に傾きかけていた状況が、審議を重ねていくうちに2転3転し、ついには全員が無罪と評決するまでが描かれています。
僕はこの映画にミステリーの醍醐味を感じるのです。


僕自身もクラシック音楽好きであることが、この映画を好きな理由の7割を占めているのですから。
絢爛豪華なクラシック絵巻。
しかし舞台劇調ミステリーとしても秀逸です。

僕が好きなTVドラマで、まず筆頭にあげられるのが堤幸彦演出の傑作シリーズです『トリック』(テレビ朝日系)です。
これは過去記事で語っています。
まもなく放送予定の『トリック・スペシャル』(放送日未定)は、堤監督の編集チェックが済んだ模様。もうすぐ放送(!?)です。

他にも好きなドラマは数々あります。
堤幸彦演出の『ケイゾク』『池袋ウエストゲートパーク』(TBS系)、三谷幸喜脚本の『古畑任三郎シリーズ』(フジテレビ系)、野澤尚脚本の『眠れる森』『氷の世界』(フジテレビ系)など・・・
ミステリー・ドラマでは、堤幸彦、三谷幸喜、野澤尚の3人を中心に語らざるを得ないのは確かです。
僕がハマるドラマを作れる3人と言ってもいいでしょう。
その中の一人、野澤尚の新作ドラマが二度と見られないは大変残念なことです。


「古畑任三郎、ついに終結。大トリは松嶋菜々子」
前述の『古畑任三郎シリーズ』が来年新春に3夜連続のスペシャルとして復活するそうです。
しかもこれが本当に最後の作品になるというのです。

94年の記念すべき第一話から、連ドラ3シリーズ、スペシャル5作、総集編1作を一話として欠かすことなく見てきたドラマです。
再び古畑に会える嬉しさ反面、「ついに終わりか」と思うと寂しいかぎりです。

いわば「和製・刑事コロンボ」です。

新春3夜の放送日と時間は未定ながら、第1夜のゲストは石坂浩二と藤原竜也。
2夜目は未定。
3夜目“大トリ”でシリーズ最後の犯人を演じるのが松嶋菜々子に決まったようです。「天才的なアイデアで殺人を犯す女性」らしいです。
前回のスペシャルでは登場しなかった古畑の部下の今泉慎太郎(西村雅彦)、西園寺刑事(石井正則)には、今回こそはぜひ登場して欲しいものです。


今後も機会を見て、堤幸彦、三谷幸喜、野澤尚について語りたいと思います。





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最終更新日  2005.10.04 20:51:34
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