2005.10.07
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カテゴリ: 川柳
生まれて初めて乗馬を体験しました。

自ら手綱を操る馬に乗ったのです。

子供の頃から、自分ひとりで馬を乗りこなすことができたらどんなに楽しいだろうと思っていました。
今までは牧場の引き馬に乗った程度で、本格的な乗馬の経験は一度もありません。
今回、近郊の乗馬クラブが、無料乗馬体験という限定募集をしていたのをWeb上で偶然みつけ、応募してみたのです。
数日後「ぜひ一度ご体験ください」という嬉しい連絡があり、ついに乗馬体験の機会を得たというわけです。
以下は僕の乗馬体験記です。

予約した当日、朝から嬉しくてしょうがありませんでした。

自宅からその乗馬クラブまでは車で45分くらい。
郊外の田園地帯を抜けた緑豊かな海浜公園の一角にその乗馬クラブはあります。
眼前の森を抜けるとすぐ海という素晴らしいロケーションでした。
上手くなったら砂浜を「暴れん坊将軍」のように爆走できるかも・・・そんな妄想をめぐらしつつ受付へ。

今回、僕の担当は若い女性で、マンツーマンの指導です(どふふふ)

乗馬クラブクレイン

まず、乗馬に関する簡単な説明を受けます。
次に自分にあう乗馬用のヘルメット、ボディプロテクター、ブーツを借り、身につけます。
Gパンに手袋(軍手程度)という姿で、あとは何も用意する必要がないという気軽さです。
装備品のレンタルは全て無料でした。
ブーツはちょうど合うサイズが無くて、運動靴の上にチャップスというレッグウォーマーのようなものを付けるだけでもOKでした。

準備が整ったら馬のいる馬房へ。

手入れがしっかりしているようで、みんな毛艶がいい馬ばかりです。
僕が乗る馬は「クマ」。
他の馬は可愛い名前、カッコイイ名前がついているのに、そいつだけなぜか「クマ」。
クラブで1、2を争う背の高い馬で、揺れ、震動も大きいそうです。
「乗り心地を楽しんでください」と言われました。

でも、乗馬用に調教された馬は暴れたりしない、ビギナーにも優しいおとなしい馬ばかりなので安心です。

鞍を付けてもらっている間、クマに触れてスキンシップ。
「おまえウマなのに、なんでクマなんだ?」と話しかけてみたり、「クマ、よろしくな。シュッ(〆)」とやってみたり(笑)

まず第1ステップは、引き馬をして馬場へと向かいます。
手綱を引いて、馬の顔の少し前を歩きます。
さすが、調教された馬は、途中で立ち止まったり道草を食うこともなく、ちゃんとついて来てくれます。
なんなく馬場に到着できました。

第2ステップは、馬への乗り方、手綱の握り方、馬上での姿勢を覚えます。
脚立を使って乗るのですが、脚立に上がっても馬の背中はまだ高いのです。
そこから片足を鐙にかけ、馬の鬣と鞍をグイッと掴んでよじ登ります。
馬の鬣を掴むことには最初抵抗があったのですが、どうやら馬は鬣をいくら引っ張られても痛くないようです。微動だにしません。

馬上での姿勢は背筋を伸ばして偉そうにするのがいいようです。
気分は暴れん坊将軍(笑)
その目線の高さには嬉しくなります。

基本姿勢ができると、馬上で体操をします。
手綱から手を離して回したり、体を捻ったり、曲げたり、反ったり。
馬上でいろいろ動いても、馬は決まった合図があるまでは動きません。
ホントよく調教されています。
ここで不安定さや高さを怖がったりする人は、乗馬には不向きのようです。
馬上でバランスを保つのは馬ではなく乗る人だからです。
動き出すともっと不安定になります。

さて、次のステップではいよいよ馬を歩かせます。

〈つづく〉





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最終更新日  2005.10.08 01:33:49
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