言視的  [情報革命時代のリテラシー]

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2018.04.18
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2018/03/23写真から

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アネモネ (キンポウゲ科イチリンソウ属多年草)


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クサザキスイセン(ヒガンバナ科スイセン属)


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ブライダルブーケ(宿根イベリス アブラナ科)


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パンジー(学名ビオラ トリカラー)


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クチベニズイセン(ヒガンバナ科 スイセン属)

2018/04/14写真から

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チャーミングビューティ(ユリ科チューリップ属)

2015年度W E B年間ランキング5位



つづき [楽しいか、愉しいか、娯しいか?]
毎年毎年土壌に大きな変化が無い限り、草花は可憐な花を咲かせて、観る人を楽しませてくれます。

ここまで書いて、ふと「楽しい」は「愉しい」と書いても良かったかな?と疑問に思い、早速調べてみました。

と、ウェブ上の"漢字文化資料館"に興味深い文が載っているではありませんか。
その文を引用いたします。


小社『大漢和辞典』の「字訓索引」で「たのしむ」を調べてみると、なんとなんと、56個もの漢字が並んでいます。「ものには限度ってものがあるんですよ、諸橋博士」と文句の1つもいいたくなりますが、これらのうち、現在でも「たのしむ」として使われているのは、なんといっても「楽しむ」が代表、「愉しむ」もけっこうよく使われますが、あとは「娯しむ」をときどき、見かけるくらいでしょうか。
しかし、数ある「たのしむ」と読む漢字の中から、この漢字がNo.2の地位を獲得したのは、実はそんなに古いことではないようです。
文学作品での「愉しむ」「愉しい」などの用例を探してみたところ、私が見た範囲で一番古かったのは、林芙美子『放浪記』の次のような一節でした。
道を歩いている時が、私は一番愉しい。五月の埃をあびて、新宿の陸橋をわたって、市電に乗ると、街の風景が、まことに天下タイヘイにござ候と旗をたてているように見えた。この街を見ていると苦しい事件なんか何もないようだ。
この作品は、昭和1ケタのベストセラーですが、これ以前、たとえば漱石や鴎外、芥川龍之介といった明治・大正の文豪たちの作品の中には、「愉しい」「愉しむ」は見あたらないのです。少なくとも文学の世界では、この漢字がよく使われるようになったのは昭和に入ってからのことのようです。
つまり、もともと「楽しむ」の独占市場であったところに、「愉しむ」が入り込んできたらしいのです。その理由はよくはわかりませんが、「楽しむ」では自分の思いが表現できないと感じたとき、人は「愉しむ」を使うようになったのではないでしょうか。


上記が引用文です。


時は流れて、現在では🎵🎶💓💕💞と音符や絵文字で少しずつ違う「たのしみ」の表し方ができるようになりました。
表現の選択肢が多いので良さそうです。また外国の人ともこれでしたら早く分かり和えそうです。
どちらも「読むこと」や「見ること」で「理解すること」に繋げています。
「聞くこと」を加えると、もっと理解度が深まりそうです。


やはり文字と音の五感への伝わり方は「ふつうではなさそう」です。

さて、来年も花を見て「楽しい」時間を過ごしたいものです。土壌に大きなダメージが無ければ「愉しめ」そうです。

それではまた
See You!

つづく








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Last updated  2018.04.18 19:13:26
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田中さん@ Re:虚像世相に抗う広告主(01/18) お元気でいらっしゃいますか。 昨年はお世…
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田中みち@ Re:揶揄したくなる衝動(03/31) お詫びと訂正 反知性、反倫理、背徳、それ…
コメント@ ツイッターの使い方が間違えていますよ。 ツイッターで@マークの後の文字列はIDです…
田中 みち @ Re:言視的〜情報革命時代のメディアリテラシー(01/04) 1月3日に下書きをした記述を1月4日にアッ…

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