言視的  [情報革命時代のリテラシー]

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2019.10.29
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紫陽花ドライフラワー




kawasaki2019 しんゆり25th映画祭
映画 記者たち〜衝撃と畏怖の真実〜
パンフレット

つづき
[私は二つの「世界」と世界に生きている]
10月27日
Kawasakiしんゆり映画祭で上映されている記者たち〜衝撃と畏怖の真実〜を観に行くことになった。
この映画は今年6月メディア・リテラシー楽会で話題に出ていた映画だ。

監督はあの「スタンド・バイ・ミー」のロブ・ライナー。やはり使われている音楽がとてもいい。ロブ・ライナー監督はこの映画を撮るためにお金がなかったので、ご自分も編集長役で出演したそうだ。その役は全く違和感を抱かせない程はまり役だった。
二人の地方紙ナイト・リッダー記者役も良かった。
あの忌まわしいイラク戦争勃発時に、アメリカ国内で地方紙記者たちが真実に迫ろうと孤軍奮闘ていたのかと思うと胸が熱くなる。
そしてかくも簡単にアメリカのマスメディアが政権中枢の決定と群衆感情世論とに呼応してしまうのか、やり切れない思いを持つ。また「日本」も「アメリカ」に追従した事は情けない。
その頃読んでいた本や書きとめた言葉、人の名前が当時の手帳に書いてあった。
2003年4月
ちくま新書「戦争報道」
集英社新書「メディア・コントロール」
ノーム・チョムスキー
4/27辺見庸の言葉
「進歩主義的幻想は技術的進歩に当てはまるカテゴリーを変わることのない人間的なるものに当てはめようとする。」

ジョージ・オーウェル
10月
藤原帰一氏
「アメリカ」は何故イラク開戦したのか?
大量破壊兵器をイラクが持っていなかったからこそ戦争をした。もし持っていたらリスクが高すぎて戦争はしなかった。

ジャン・ボードリヤール

さて、映画が終わりが金平さんと担当者の方のトークを聴いた。
このトークに関しては神奈川新聞社やカナコロに翌日に書かれている内容です。
神奈川新聞社石橋記者さんがいらしていた。
金平さんは表現の自由に関して深刻な事態だと断言していた。
なにせ国境なき記者団による報道の自由
2017年は180ケ国中なんと悲しいかな72位
(メディアは誰のものか「本と新聞の大学」講義録  集英社新書から)

イラク戦争開戦から一年後

[ ]はWikipedia
[CIAに依頼されて大量破壊兵器調査団長を務めたデビッド・ケイ(政治学者)が、2004年1月28日の上院軍事委員会公聴会で「私を含めてみんなが間違っていた。調査活動が85%ほど終了した今、生物・化学兵器が発見される可能性はもうないだろう」と証言した[129]。同年10月にはアメリカが派遣した調査団が「イラクに大量破壊兵器は存在しない」との最終報告を提出。 匿名密告者カーブボール(英語版)による大量破壊兵器の情報の信憑性が薄いものであったことが明らかになった。この事に関してサッダーム・フセインは、拘束後のFBIの取調べで、イラクが査察に非協力的だったのは「大量破壊兵器を保持している事をほのめかす事でイランや国内の反政府勢力を牽制しようとした」ためで、化学兵器などの大量破壊兵器は「湾岸戦争後の国連の査察ですべて廃棄させられたため最初から無かった」と証言している[130]。
アメリカ政府は大量破壊兵器に関するCIAの情報に誤りがあったことが原因であるとし、議会で調査が行われる事態となった。]

自衛官の死亡者
イラクに派遣された自衛隊は戦死者が一人も出ていないと公式に発表されている。ただし、イラクを含む海外派遣任務に就いた1万9700人の自衛官のうち35人が在職中に何らかの原因で死亡している。内訳は海上自衛隊員が20人、陸上自衛隊員が14人、航空自衛隊員が1人となっており、死因は事故・死因不明が12人、自殺が16人、病死が7人と発表されている[155]。「在職中」には任務から帰国した以降も含まれており、イラク国内で死亡した自衛官の数はわかっていない。
民間人の犠牲者
戦闘終結後の民間人犠牲者総数の推計にはばらつきが多く、正確な数字はわかっていない。アメリカ軍は戦闘で殺害した武装勢力や、アメリカ兵の過誤(誤認・誤爆・誤射)で死亡したイラク民間人の数を公表していない(「数えていない」という発言がアメリカ軍上層部から出ている)。なお、報道を基にこれらを集計しているサイト"Iraq Body Count"の2007年11月30日付のデータによると、直接の殺害数は約80,000-87,000人と集計されている。一刻も早い治安の回復が望まれている。
Lancet Study による2004年10月の推計によると、兵士・民間人あわせて約98,000人という推計が出ている。ただし95%信頼区間が8,000人から194,000というもので大雑把な推計である。また、Lancetによれば死亡率増加の調査を基にした研究では、2006年6月時点でイラク戦争の死者は約655,000人になると推計された。ただし、あくまで死亡率増加からの推計であるため、直接の戦死とは直接結びつかない推計である。また、中国の国務院が発表する「2007年アメリカ人権記録」によると、2003年以来のイラク民間人死亡数は66万人以上であるとされている。2007年9月14日にイギリスの世論調査会社・オピニオンリサーチビジネスが行った調査(英語版)では、死者が最大で120万人を上回る可能性があるという結果が報告されている[156]。世界保健機関は2008年1月に推計で151,000人だとする調査結果を発表している。2013年10月にはアメリカとカナダの研究者により、査読された医学専門誌として最も権威があるとされるPLOS メディシンジャーナル(英語版)において、およそ500,000人の民間人が犠牲になったと発表されている[157]。

それではまた
See you!
つづく








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Last updated  2019.10.29 22:29:52
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田中さん@ Re:虚像世相に抗う広告主(01/18) お元気でいらっしゃいますか。 昨年はお世…
tanakamiti@ Re:虚像世相に抗う広告主(01/18) 追伸 YouTube It's a sin to tell a …
田中みち@ Re:揶揄したくなる衝動(03/31) お詫びと訂正 反知性、反倫理、背徳、それ…
コメント@ ツイッターの使い方が間違えていますよ。 ツイッターで@マークの後の文字列はIDです…
田中 みち @ Re:言視的〜情報革命時代のメディアリテラシー(01/04) 1月3日に下書きをした記述を1月4日にアッ…

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