歎異抄を学ぶ

歎異抄を学ぶ

2008年02月07日
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私がお常飯に出かけようとして家を出たところに、横断歩道があるのですが、そこに2人の子連れのお母さんたちが待っていました。

私は当然、その横断歩道側に曲がりたかったのですが、彼らが渡った後に、行くつもりで待っていました。

すると、2人の子供のうちの1人の男の子が手を上げました。

道路の私の進行方向から来たのは、市のバス、反対側からは、どこかのトラックでした。

さすがにバスが先に止まりかけたこともあって、トラックの運転手さんもその横断歩道前で止まってくれました。

男の子たちとお母さんは自転車でその横断歩道を渡りだしたのをみて、まだこの町にも優しい人がいたんだなーと安心していたら、

子供がよく見ると、トラックの運転手さんに手を振っているではないですか。

とても心温まる風景でした。

その子は横断歩道を渡っている間中、危ないのですけど片手で自転車をこぎながら運転手さんに多分、ありがとうの気持ちをこめて、手を振っていたんだと思います。



最近この町の子は、知らない人とは話してはいけませんと教えられているのを何処で間違えたのか、挨拶も知らない人にはしません。

とても寂しい事です。

近所付き合いが減って、町の温かみが減ったと思っていただけに今日のような光景はとても素敵だと思いました。

こんな温かい気持ちにさせてくれた男の子に、感謝です。





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最終更新日  2008年02月07日 17時28分36秒


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