ぐうたらたぬき途中下車

ぐうたらたぬき途中下車

2007年01月09日
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カテゴリ: 鉄道の話題

かなり回り道をしましたが、ここで写真をご紹介いたしましょう。

山陽5000系@東須磨駅

山陽電気鉄道が現在保有する車両は、大きく分けて3000系と5000系の2種類で、上の写真は5000系です。

5000系の中でも、モータ制御方式の違いで5000系と5030系に分かれますが、外観だけでその違いを見分けるのは難しそうです。ただ、5000系のほどんどが、扉と扉の間の窓枠が3枚とも等間隔であるのに対し、最後のほうで製造された5000系とその外観を引き継ぐことになった5030系は、3つの窓枠の中央だけが大きいので、区別が可能です。

しかも制御車(運転台の付いた車両)に限っていえば、5000系と5030系は窓枠で区別できると思ってよいようです。

上の写真で、一番手前(=最後尾)の車両の窓枠は等間隔ですから間違いなく5000系です。その前方の車両は3枚のうち中央の1枚が大きくなっているのが分かりますか? 5000系第5次もしくは5030系の増備車と思われます。

山陽3000系@東須磨駅

↑こちらは3000系。手元の写真では車番は「3638」と読み取れました。調べてみると、正確にはこの列車は3000系と3050系の混成のようです。3000系と3050系の違いは冷房装置が標準装備であることです。

3000系は登場当初はアルミ製の車両で、ローレル賞も受賞しています。しかしコストがかかることもあって、その後に製造された3000系は鋼鉄製に変わりました。しかし3000系を引き継いだ3050系が製造されるようになってしばらくするとまた、アルミ製が登場します。

大笑い)

阪神8010系

↑は、東須磨駅で折り返すことになった阪神の車両「8000系」が、東須磨駅の上り線に入線し、出発を待っています。阪神の8000系は、第2編成から大幅なモデルチェンジがあったので、第2編成以降を「8010系」と呼ぶこともあるそうです。

山陽3000系@東須磨駅に到着

↑山陽の3000系。東須磨駅の待避線に入線してきました。

山陽3000系@東須磨駅に到着2

↑大阪寄りから見た写真です。

山陽5000系@東須磨駅

↑東須磨駅を通過する山陽5000系。さて、そろそろ私も出発しなくては、ということで待避線にいる普通電車に乗り込むことにしました。

山陽3000系@須磨駅

↑普通電車が須磨駅に到着したところです。ここでもまた、特急との接続のため待避線へ。通常の昼間のダイヤでは見られないことです。

山陽5000系@須磨駅

↑須磨駅に到着した山陽5000系。須磨駅の出口はホームの一番後方(写真奥)ですから、車両の停止位置も、最後尾に合わせます。したがって、3両編成の普通(右側)と6両編成の直通特急(左側)だと、これくらいの差になってしまいます。ほとんどの人が後ろの方で乗り換えてますから、先頭車両に乗り込んだのは私だけでした。

さて、撮影もそろそろ終えて、到着した直通特急に乗って先を急ぐことにしました。つかの間ではありましたが、JRとは違った、ちょっとのんびりした旅をすることができました。






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最終更新日  2007年01月09日 01時19分17秒 コメント(2) | コメントを書く
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