三木鉄道は、北条鉄道と同じ1985年(昭和60年)4月1日に、旧国鉄の赤字ローカル線を継承した第三セクターの鉄道として誕生しました。
しかし、2007年7月23日に廃止届が提出されました。通常の手続きでは届から廃止まで1年かかるのですが、地元自治体も「廃止やむなし」と考えているため、廃止は2008年4月1日に繰り上げられる予定です。
ミキ300形
三木鉄道のマーク
↑現在の車両は2代目で、ミキ300形と呼ばれています。 3両が在籍しています。厄神~三木間6.6km全区間がひとつの閉塞区間になっており、1台のワンマンカーが往復しています。
ミキ300形の車内
↑後ろ扉から乗車したときに整理券を取り、前から降りるときに料金を支払います。ただし、始発駅では前後どちらからでも乗れて、整理券は無し。
三木駅構内
↑厄神駅から数えて8つ目、6.6kmの路線を13分走ると、もう終点の三木駅です。
1番線(右)と2番線
↑右奥の1番線に停まっているのが、いましがた到着した車両です。駅舎の改札口の前に停まります。左手前が2番線で、昼間はずっと車両が1台、留め置かれています。