境港の乗船場
フェリーの着岸場所
境港は、名前のとおり、港湾で発展してきた町です。上は隠岐の島と本土を結ぶ隠岐汽船の乗船場です。この海は、中海と日本海を結んでいる境水道です。
ちなみに、境水道にかかる橋を渡ってさらに北に行ったところに七類港(島根県松江市)があります。隠岐に向かう船便は、七類港からのほうが多いようです。
境港のモニュメント
「重要港湾指定50周年記念碑」
境港が「重要港湾」に指定されて50周年を記念して建てられた碑です。平成13年(2001年)7月の日付があります。
開港は明治29年(1896年)で、戦前は中国大陸や朝鮮半島との定期航路もあり、大陸貿易の拠点として重要な役割を果たしていました。
戦後は昭和26年(1951年)に重要港湾の指定を受け、近代化され、昭和40年代には大型外航船の入港も増え、貨物の取扱量も平成12年(2000年)に過去最高の479万トンを記録しました。