若桜駅の終端
駅のホームから、線路が少し先まで続いています。車庫らしきものが見えています。
国鉄時代に建設が始まった若桜線は、計画(構想?)では若桜駅からさらに東に進み、兵庫県の八鹿(ようか、現在の養父市)に至ることになっていたそうです。兵庫県との県境には、兵庫県の最高峰、氷ノ山(ひょうのせん)という山があります。実際には建設に着手することはありませんでした。
SLと転車台
少し視線を左に振ると、SLが見えます。C12-167です。赤いタンクは給水塔でしょう。その右手奥にあるのは転車台です。
2007年8月にC12-167を兵庫県多可町から譲り受けて、走れるように整備していました。10月21日(つまり私が訪れた次の日)、若桜鉄道開業20周年を記念して、駅構内を走ったそうです。
若桜駅
駅舎全体
駅舎内、左半分は本社が入っています。
静かな山間の町の駅でした。