WT3004
若桜駅までは1両だけで走ってきたWT3004「さくら4号」ですが、若桜駅到着後、増結されて2両編成になりました。
WT3301「宝くじ号」
郡家(こおげ)駅寄りに増結されたのは、宝くじ号と名付けられたWT3301。その名の通り、宝くじの売上金の一部を助成金として使う制度によって新造されました。
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宝くじの売り上げのうち当選金に使われるのは約46%だそうです。約40%が発売元の都道府県や指定都市に入り、残り約14%が経費・手数料・普及宣伝費になります。
普及宣伝費は(財)日本宝くじ協会に預託され、マスコミなどを使った広告宣伝に使われるほか、地方公共団体・公益法人への助成にも使われます。民間に対してではないので、鉄道の場合でも公営交通や第三セクターが対象になります。
「宝くじ号」は、車両まるごとが寄贈されます。自己負担がないので、財源難の第三セクターにとっては「美味しい話」です。
「宝くじ号」側面
側面には鬼の絵が描かれています。その下には「寄贈 日本宝くじ協会」の文字が入っています。
整理券
さて、それでは折り返し便に乗って郡家駅に向かいます。