このブログでも、これまでに何度かモノレールを取り上げてきました。大阪モノレールや東京モノレールがそうです。これらはいずれも「跨座式」と呼ばれ、車両の下にコンクリート製のレールがあります。
これに対して、レールからぶら下がる方式を「懸垂式」といいます。
日本の鉄道においては、上野、千葉、そして湘南に懸垂式モノレールがあります。いずれも関東で、なかなか見るチャンスがありませんでした。
かつては名古屋の東山公園にもあったそうですが、1974年に廃止されたそうです。
広島には団地に設置された懸垂式の交通機関がありスカイレールと呼ばれていますが、これはモノレールを使ったロープウェイのようなものです。
ということで今回は、懸垂式のモノレールから見る空中からの景色を楽しみたいと思います。
大船駅からの景色
↑湘南モノレール・大船駅のホームからの景色です。頭上のレールは、大船駅のバスターミナルをまたいで江ノ島方面へと向かっています。全線が単線です。
接近する500形
↑平日だと、朝の7時前から夜21時までずっと、7分半間隔での運転となっており、ダイヤはパターン化されています。さきほど出て行った列車と隣の富士見町駅で行き違いをして、次の列車が駅に入ってきます。
到着寸前
↑駅舎に入る寸前です。べつにSFXではないのですが、やっぱりモノレールは空を飛んでます。
大船駅に到着
↑大船駅に到着した500形です。
失礼になりそうなので、ここでは写真を逆さまにすることはやめておきますが、そうやって見ても、あまり違和感がありません。線路は下にあるもの、という固定観念がそうさせるのかもしれません。