ぐうたらたぬき途中下車

ぐうたらたぬき途中下車

2008年09月27日
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テーマ: 鉄道(27774)
カテゴリ: 鉄道の話題

トロッコ列車「わたらせ渓谷号」は、大間々駅~足尾駅間で運転されます。両端の桐生駅や間藤駅では、機関車を付け替えるために使う線路がないためです。

しかし営業的には、JRとの接続駅である桐生まで、あるいは東武鉄道との接続駅である相老(あいおい)駅まで乗り入れることが望ましく、実際、そのような要望が多くありました。

今年の9月、6日、13日、20日、27日の4日間に限り、始発を相老駅にする試みがなされました。両側に機関車をつけて「プッシュアンドプル」で運転したとか。乗客には好評らしく、本格導入に向け検討しているそうです。 

そんなことになるとは知らず、8月初旬の暑い夏の日、私は大間々駅で「わたらせ渓谷号」を眺めていました。

「トロッコわたらせ渓谷号」最後尾

「わたらせ渓谷号」は、専用ホーム(もともとは貨物用?)に停まっていました。ただしこのホームの途中に柵があって、前の方には行けません。乗客は一番後ろの車両から車内に入ることになります。

いったん駅を出て、前方へ行ってみることにしました。

「トロッコわたらせ渓谷号」トロッコ車両

中間の2両には窓がないトロッコ車両で、ここには入口もありません。

わたらせ渓谷号の先頭機関車先頭の機関車「DE10-1537」

隣にはトラックが横付け。やっぱりここは貨物用のホームといった感じです。

ディーゼル機関車のDE10は、トロッコ列車運転のためにJR東日本から買ったそうです。

北側の踏切より大間々駅をのぞむ大間々駅北側の踏切より

写真中央が大間々駅のホームと駅舎です。右側に、出発準備の整ったトロッコ列車が見えます。左側に停まっている列車は、「わ01形」と呼ばれているお座敷列車で、冬場に「サロン・ド・わたらせ」として運行されるそうです。

トロッコ列車「わたらせ渓谷号」トロッコ列車「わたらせ渓谷号」

定刻に、ほぼ満席の乗客を乗せて、トロッコ列車は足尾に向けてゆっくりと動き出しました。あのお弁当も積み込まれたことでしょうね。気の早い人は、もう食べ始めているかもしれません。






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最終更新日  2008年09月28日 09時36分09秒コメント(0) | コメントを書く
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