鏑川(かぶらがわ)は、利根川水系の支流で一級河川です。下仁田のあたりから東に流れており、上信電鉄はほぼこの川に沿って走っています。
鏑川(馬庭~吉井駅間)
馬庭(まにわ)駅を出てすぐに鉄橋があります。川の左岸(北側)を走っていた上信電鉄は、ここで右岸(南側)に渡ります。
西吉井駅近く
この辺りは田畑も多いのですが、ところどころ、集落があって住宅が並んでいます。列車は住宅の間の細い通路のような線路を走りぬけていきます。
上州福島駅を過ぎると再び、上信電鉄は鉄橋を渡り、鏑川の北側を走ります。
東富岡駅
デハ252
上州富岡駅に到着です。250形デハ252と行き違いです。
250形は両運転台を備えており、単行でも増結用としても使われていました。最近はほとんど2両編成として運行しています。増結時に運転台から見やすくするために、運転台の窓が若干下に傾斜しています。
クハ1301
相棒を組んでいたのは1000系クハ1301でした。この車両は、3両編成で導入された1000系を2両編成に組みなおしたときの余剰車です。いまは、全面ラッピング広告を施されています。
広告主の「ヨコオ食品工業」は、群馬県の富岡市や甘楽町に本社・工場を持つこんにゃく製造メーカです。