7000系
京阪の7000系は、7両編成×4本の計28両が在籍しています。6000系の後を受けて製造された車両で、デザイン面でも6000系の影響を強く受けています。外見的な大きな違いは、前面の窓に傾斜がないことです。
7000系では、VVVF(Variable Voltage Variable Frequency)インバータ制御が本格的に採用されました。しかし実はそれ以前に、6000系の最後の編成(第14編成)のうちの3両に試験的にVVVF制御が取り付けられていました。
その後、制御方式と形式を一致させるために、6000系のVVVF制御車3両を7000系に組み入れることになり、新造された7000系4両と組んで7000系を名乗ることになりました。
一方で、残った6000系の車両と組み合わせるために、6000系の車両も新造されました。しかし、ここで新造された6000系車両は、7000系の顔をしていました。
7000系の顔を持つ6000系
下の6000系と比べてみてください。
6000系
残念ながら、6000系の顔を持つ7000系(元の6014号車)には出会うことができませんでした。