ぐうたらたぬき途中下車

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2009年04月18日
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カテゴリ: 鉄道の話題

淀川工高から京阪の守口市駅西口へと戻る途中の景色です。

京阪守口市駅・文禄堤のなごり守口市駅西口近く

目の前に道路を跨ぐ橋、その向こうに見えているのが京阪電気鉄道の高架です。

右側の石垣に注目してください。ここはもともと、淀川の堤防だったところだそうで、この石垣は、堤防の断面だそうです。

文禄年間(1593年~1596年)、豊臣秀吉が諸大名に命じて作らせた淀川左岸の堤防は「文禄堤(ぶんろくつつみ)」と呼ばれています。枚方市から大阪市にかけて27キロほどあったそうですが、今ではこの守口市駅の近くに名残をとどめるだけだそうです。

京阪守口市駅・文禄堤のなごり守口市駅東口近く

もう1ヶ所、守口市駅東口の近くにも、道路を跨ぐ橋があります。

京都と大坂を結ぶ「京街道」は、この堤の上につくられました。近年になって堤を横切る道路をつくるために、堤を取り壊して、その代わりに橋を架けたということです。

1枚目の写真の石垣は、そのときにできた堤の断面というわけです。






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最終更新日  2009年04月18日 11時07分57秒コメント(0) | コメントを書く
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