ぐうたらたぬき途中下車

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2009年05月30日
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京阪の大和田駅の北東に、「茨田堤(まんだのつつみ)」と言われてる場所があります。 

京阪大和田駅・茨田堤 伝

この道沿いに、右側が少し高くなっています。

京阪大和田駅・茨田堤 伝 茨田堤

右手前の建物は、堤根(つつみね)神社の境内です。その向こう側、大きなクスノキの辺りから、堤根神社を挟んで右後方までが、大阪府の史跡に指定されています。

京阪大和田駅・茨田堤

隣接する公園内にあった説明です。

説明によると、「古事記」や「日本書紀」にも記述がみられ、日本最古の堤防とも言われている「茨田堤」があったと思われる場所だということです。仁徳天皇の時代(5世紀)に淀川の洪水を防ぐために治水工事が行われ、当時の最先端技術であった渡来人の土木技術を用い、難工事の末、堤防を完成させたと書かれているそうです。

堤根神社はこの堤防の上に鎮座しているということです。

茨田堤






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最終更新日  2009年05月30日 06時17分23秒
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Re:京阪電気鉄道 大和田駅の周辺(茨田堤)(05/30)  
「茨田=まった」は大阪でも難解な読み方をする地名ですが、この堤は「まんだ」と読んでいるんですね。

放出も読みにくいけど、中古車屋とか駅名で有名になりましたけど、茨田は知らないでしょうね。

(2009年05月30日 10時58分07秒)

Re[1]:京阪電気鉄道 大和田駅の周辺(茨田堤)(05/30)  
あけやん2515さん、こんばんは。
そうですね、「茨田=まった」ですね。現在の大阪市鶴見区に残る地名ですね。
かつて、この辺りは茨田町(まったちょう)だったのですが、昭和30年(1955年)に大阪市に編入されたということです。
かつての茨田町のほか、守口市や門真市の全域、寝屋川市・枚方市・大東市の一部が「茨田郡(まったぐん)」と呼ばれていました。
茨田は、「まむた」とか「まんだ」「まぶた」とも呼ばれていたようです。
茨田郡も、「まったぐん」のほか、「まんだ(まむた)のこおり」という読みもあります。「まむた」が転じて「まった」になったのかもしれません。
茨田堤の痕跡は、古川沿いに見られるということです。古川を北にさかのぼっていくと、寝屋川市太間近くまでたどれます。ここにも茨田堤の碑があるそうです。
太間(たいま)は「絶間」が語源と言われています。絶間とは堤防が切れてしまった場所のこと。これに関する逸話も残っています。
(2009年05月30日 22時05分16秒)

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