京阪電気鉄道の駅周辺巡りは少しお休みをいただきます。萱島駅から先も準備中ですので、ご期待ください。
今日からしばらくは東京急行電鉄の大井町線に話題を移したいと思います。
大井町線は、大井町駅から二子玉川駅までの10.4キロメートルの路線です。2008年 3月28日、大井町線内で急行運転が始まりました。また、今年の7月11日には二子玉川駅から溝の口駅まで延伸される予定で工事が進んでいます。この延伸区間は田園都市線が外側、大井町線が内側を走る方向別複々線になります。
二子玉川駅と溝の口駅の間には、大井町線には駅がありません。外側を走る田園都市線にのみ、二子新地駅と高津駅があります。
ただし、大井町線の一部の各駅停車は、二子玉川駅から田園都市線に転線し、両駅にも停車することになるそうです。そのため、停車パターンの異なる「各停」ができてしまいますので、「各停」の表示の色で区別するそうです。現在の各駅停車の表示は青ですが、両駅を通過する各駅停車は緑になる予定です。
6000系
急行の運転や溝の口駅までの延伸により大井町への輸送力を増強させることで、田園都市線の混雑緩和を狙っています。
8090系のドア付近
8090系の車体には、入口付近や前後の目立つ場所に、上の写真のような表示が貼ってあります。二子玉川駅で田園都市線から分岐し、自由が丘駅で東横線(赤)と、大岡山駅で目黒線(青)と、旗の台駅で池上線(ピンク)と交差して、さらに海側(りんかい線方面)へとつながる、ということを表しているようです。
大井町駅でJR京浜東北線に乗り換えれば品川駅まで1駅。たしかに便利になりそうです。