京阪・枚方市駅の北側に、関西医科大学付属枚方病院があります。
府道13号線
上の写真、手前から奥に走っているのが府道13号線(旧・国道1号線)です。
中央の交差点を左に曲がるとビオルネ前を通って市役所へと向かう道です。右に曲がると関西医科大学枚方病院です。
関西医大病院
かつて、この場所には繊維工場がありました。
大正9年(1920年)、日本メリヤス枚方工場がこの地で操業を始めました。同じ大正9年、伊加賀(光善寺駅の北、枚方公園駅の西付近)で操業を始めた潮谷商会(その後、蝶矢シャツ製造所、現・CHOYA)とともに、枚方に誕生した最初の近代的工場といわれています。
しかし、折からの不況のため、日本メリヤスは大正11年に操業を中止。枚方工場は大正13年に倉敷紡績(クラボウ)に売却されました。
長く枚方で操業していた倉敷紡績枚方工場は1996年、枚方市から移転することになりました。ようやく跡地利用が決まり、2006年に現在の病院が開業しました。
一方のCHOYA枚方工場も2004年に枚方市から移転したということです。
同上
同上
同上
病院とは思えない、近代的な建物です。
同上
上の写真は、淀川の堤防から撮ったものです。西日を浴びて黄色くなっていますが、同じ建物です。
防災ヘリポート
病院の北側、淀川の堤防沿いに、防災ヘリポートが設置されています。救急搬送のために使うのでしょう。
同上
いざというときの備えが目で見えると安心ですね。もちろん、使わないに越したことはないのですけど。
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