交野市の倉治交差点から鳥居をくぐって境内に入りました。
機物神社の参道
同上
拝殿
拝殿は参道とは直角の向きにあり、その前に、大きな鳥居が置かれています。
正面から
狛犬
狛犬が3組、並んでいました。なかなか豪勢です。
真ん中の狛犬に書かれている「栄町」が気になるのですが、どこの地名か分かりませんでした。
機物神社の祭神である「天棚機比売大神」は、あまのたなばたひめ、つまり織姫です。創建の年代はよく分かっていませんが、室町時代にはすでに存在したようです。
境内にある「機物神社由来」によると、織田信長によって神境は東西260間、南北67間余、神職16人の席次も定められたそうです。明智光秀や豊臣秀吉も白銀や米を奉納していたようです。
裏参道
参道とは反対側、つまり境内の東側にある建物を抜けると、そこには裏参道が続いていました。上の写真は裏参道から境内を振り返ったところです。
裏参道の入口
東側にも立派な鳥居が建っていました。
秦河勝 など、渡来人の秦一族のことです。寝屋川市内にある秦と言う地名は、ここから西に7キロほどの場所です。
秦氏は機織りの技術を持っていたといいますし、天文を司っていたわけですから、七夕伝説と結びついても不思議ではないですね。
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