ぐうたらたぬき途中下車

ぐうたらたぬき途中下車

2010年03月04日
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京阪の交野線・河内森駅から、東へ3分ほど歩いたところに、天田神社があります。

JR河内磐船駅のほうへ曲がらずに直進し、右手に折れると、道の左手に神社境内の駐車場が見えてきます。

京阪河内森駅周辺 天田神社天田神社付近

京阪河内森駅周辺 天田神社天田神社

河内森駅から歩いてくると、すぐに神社の正面です。上の写真、左手に行くと河内森駅です。参道は駅からの道と直行しており、少し離れた場所にある鳥居を見落とすところでした。(下の写真)

京阪河内森駅周辺 天田神社鳥居

京阪河内森駅周辺 天田神社天田神社

天田神社にも、海に由来した住吉の神が祀られています。

古代より、この地方は肥沃な土地だったようで、作物がよく育つことから甘野と言われていたようです。川は甘野川、田は甘田と呼ばれたようです。「甘田」に田の神を祀ったのが天田神社の起源と言われています。

天田には「あまた」「あまだ」両方の表記が見受けられますが、甘い田なら「あまた」かな?と、勝手に決めております。

京阪河内森駅周辺 天田神社拝殿

京阪河内森駅周辺 天田神社「天保七年」の文字

京阪河内森駅周辺 天田神社本殿

京阪河内森駅周辺 天田神社裏手の鳥居

京阪河内森駅周辺 天田神社境内のクスノキ

京阪河内森駅周辺 天田神社同上

天田神社に掲げられている由来によると、西暦577年、当時この土地を支配していた肩野物部氏(かたのもののべし)が、敏達天皇の皇后・豊御食炊屋姫(とよみけかしやひめ)(後の推古天皇)にこの地を献じたということです。現在の地名「私部」や「私市」は、「きさき」の「べ」、つまり妃の部民という意味があるそうです。






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最終更新日  2010年03月06日 00時33分21秒
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Re:京阪・河内森駅周辺 天田神社(03/04)  
甘野という字名も珍しいですよね。

大昔はこの辺りも海だったのでしょうか・・・?
(2010年03月06日 09時14分46秒)

Re[1]:京阪・河内森駅周辺 天田神社(03/04)  
あけやん2515さん、こんにちは。
海でもないのに「住吉の神」。でも、磐船神社に岩の船がありますからね。
神話の世界ではありますが、当時の権力者とのつながりはありそうです。
(2010年03月06日 12時42分20秒)

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