保線用の車両は、線路沿いに住んでいない限り、まずは見ることのないものです。見たとしても夜中ですしね。
レール研磨車
上の車両は、レール面を研磨しながら走行します。車両の正面に「Rail Grinding Train」と書かれていました。
保線用車両
上の写真で、左側が「軌道検測車」、右側が「マルチプル・タイタンパー」です。
軌道検測車は、時速25~50キロメートルで走行しながら、線路の幅や凸凹を測定します。「マルチプル・タイタンパー」とは、線路を移動しながらバラスト(線路下の砂利)を掘り起こして詰め直す機械です。
「まるたん」
マルチプル・タイタンパーの愛称は「まるたん」。ブルドッグがヘルメットをかぶったイラストが描かれています。保線区のマスコットでしょうか。
タイタンパー
同上
枕木と枕木の間に、装置を突き入れます。
同上
震動を与えてバラストを掘り起こします。
バラスト・コンパクター
掘り起こしたバラストを固める装置です。やはり震動を与えています。
すぐそばで実演してくれたので、震動がはっきりと足元に伝わってきました。
コロナド ビーチ 2013年11月09日
San Diegoに行ってきました 2013年11月07日