京阪・八幡市駅の北側、御幸橋を通って木津川を渡った左側に、「背割堤(せわりづつみ)」と呼ばれる堤防があります。木津川と宇治川に挟まれており、全長1.4キロメートルほどあります。
案内板
入口の案内板には「背割堤(せわりてい)地区」と書かれていますが、地元では「せわりづつみ」と呼ぶことが多いようです。
「背割堤(せわりてい)」とは土木用語で、2つの川の合流点を下流に移すことで2つの川の水位差の影響を軽減するための堤防のことだそうです。それがそのまま地名のようになったのでしょう。
水質自動監視所
入口脇には、水質自動監視所がありました。この下流には上水道の取水口がありますから、重要な施設ですね。
駐車場と宇治川
堤防の北側には駐車場があります。目の前を宇治川が流れています。背景の山は天王山の山麓です。
背割堤
下流に向かって堤防が続き、上部は遊歩道として整備されています。両側にはみごとな桜の木が並んでいます。春にはみごとな桜並木になります。
木津川の石標
ここから下流1キロのところに三川(木津川、宇治川、桂川)の合流点があるということです。写真の奥に見えているのは男山の西端から橋本地区の一帯です。
堤防の先端部分
合流点
さらに下流まで歩くと、合流点の石標があります。とはいえ、河川敷はまだ先まで続き、水面を見ることはできませんでした。
合流点付近
背割堤の桜並木
合流点付近から上流を眺めたのが上の写真です。
桜のつぼみ
氷点下の朝もある今日この頃ですが、桜の木は、春に備えてつぼみの準備を始めているようです。
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