先日は時間切れだったので、もう一度、木津川・宇治川・桂川の三川合流付近を歩いてみました。まずは御幸橋の中間地点の交差点から東へ、木津川右岸に沿って農道を行きました。
木津川鉄橋
だいたいこの辺りで特急どうしがすれ違うようです。トラス橋なので車体が隠れてしまうのが問題ですが。
木津川の距離標
同上
同上
背割堤に設置されていた三川合流0キロメートルの標識から上流へ1.6キロメートルの場所です。石標には「淀川維持區域標」「京都府綴喜郡八幡町大字八幡荘」「昭和六年四月一日 内務省」と書かれていました。
1918年から1930年に宇治川・木津川合流点の下流への移動、背割堤設置工事が行われたという記録があります。初代の御幸橋も1930年に開通したそうです。この石標に刻まれた昭和6年(1931年)というのは、それらの完成を待って設置されたことを示しています。
管理境界の標
石標の近くに、「河川管理境界」と書かれた標がありました。下流側は伏見出張所の管轄、上流側は木津川出張所の管轄を示しています。
木津川鉄橋と農道
対岸の山崎の山々を背景に、もう1枚。それにしても良い天気です。