ぐうたらたぬき途中下車

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2011年04月08日
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以前の記事を参考 )。

それより以前、安土桃山時代には、ここから500メートルほど北側に「淀城」がありました。江戸時代の淀城と区別するために「淀古城」と呼ばれることもあります。

明治時代の資料には堀跡などの記録があるようですが、現在では農地や宅地ができて、詳細なことはよくわかっていません。地名にその名を残すのみです。

京阪淀駅周辺 淀古城の名残り

豊臣秀吉の側室となった茶々は、天正17年(1589年)、棄丸(鶴松)を産みます。このとき、懐妊を喜んだ秀吉が産所として贈ったのが淀城(淀古城)です。それ以来、茶々は「淀の方」などと呼ばれるようになりました。

ちなみに、「淀君」「淀殿」などと呼ばれるようになったのは後世になってからなんだそうです。

天正19年(1591年)に鶴松が死去したあと、甥の秀次が秀吉の養子となります。しかし文禄2年(1593年)、淀君が拾丸(秀頼)を産むと、後継者問題が絡んできます。

文禄4年(1595年)、秀吉は秀次に謀反の疑いをかけ、切腹を命じます(秀次事件)。このとき、淀城の城主だった木村重茲(しげこれ)は秀次を弁護したため、嫌疑がかけられて自害に追い込まれます。そして淀城は廃城となりました。






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最終更新日  2011年04月10日 12時18分47秒
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Re:京阪・淀駅周辺 淀古城(04/08)  
お城って廃城になると、今の建物と同じく跡形もなく解体撤去されてしまっていたんでしょうか。だから、地名だけは残っているけど、農地などに転用されていたのか?

土地の有効活用なのかもしれないけど、なんだかもったいないような気もします。
(2011年04月10日 22時03分23秒)

Re[1]:京阪・淀駅周辺 淀古城(04/08)  
あけやん2515さん、こんばんは。
淀古城が廃城になったあと、建物や部材は伏見城の建築に転用されたみたいですよ。
ただ、淀古城と思われる辺りに遺構はほとんど無く、記録から推測するしかないようです。
(2011年04月11日 00時14分25秒)

Re:京阪・淀駅周辺 淀古城(04/08)  
歴史は語る。。。でしょうか。

茶々の懐妊祝いだったのですね。
もう、随分前に読んだ小説の記憶が薄くなってしまうのは当然でしょうか。
また、読み返しますね。

それにしても、茶々の思い。。。
(行く末はあくまでも父の仇敵秀吉を刺し貫く覚悟だったかと)なのに、懐妊という不思議さ。
あくまでも浅井家を思う余り、豊臣をうまく利用していたことになるでしょうか。
実際に聞いてみないとわかりませんが。

「家」を思うというとき、現代人では考えられないものがあありますよね。
でも、そのことがある意味歴史を動かしていた気がします。
歴史に翻弄された女性の余りの多さにも、そのことが語られている気がします。

男性がいて女性がいて、やがて子ども。
そして、男性に何人かの女性がいて、お世継ぎ問題。。。
まぁ、将軍家でもそうでしたが。

いつも、「ねね」さんが良い人で、「茶々」さんは悪者扱いみたいな演出になっていますが、そこでこの、茶々の妹であり、徳川家へと輿入れされた「江」(ある文献によれば、「江与」だったりします?

私自身は、男の子と女の子の双子だったからなのか、この三姉妹がある意味羨ましく思えたりしたものでした。 (2011年04月14日 15時04分27秒)

Re[1]:京阪・淀駅周辺 淀古城(04/08)  
まあちゃん9541さん、おはようございます。
戦国の時代だからとはいえ、当時の人々の気持ちは現代の感覚だけでは推し量れないものがあるようです。でも、どの時代にも変わらずに生き続けている心もあるような気もします。

>実際に聞いてみないとわかりませんが。
聞けませんけどね(笑)

どの世にも「悪役」的な人がいますけど、史実とは違っていたりするときもあるようですね。
(2011年04月15日 08時20分23秒)

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