宇治市役所は、JR宇治駅から徒歩で10分ほどのところにあります。
宇治市役所
京都府南部に位置し、京都から奈良への道筋にあたっているため、古くより交通の要所として発展してきました。一方で、「宇治川の合戦」など、数多くの戦いがこの地で起こりました。
同上
市役所の前には、高さ7メートルの「平和の鐘」が設置されています。
平和の鐘 -祈り-
平成16年(2004年)に、市民の寄付により建設されたということです。
朝8時から夜7時(夏は夜8時)まで、毎時ちょうどに、鐘の音が響きます。演奏される曲は時刻ごとに違い、また季節によっても変わります。沖縄の日(6月23日)、広島の日(8月6日)、長崎の日(8月9日)、それぞれ1日だけ演奏される曲もあります。12月1日から25日までは、クリスマスにちなんだ曲になるそうです。
被爆石・戦災石
平和の鐘の前には、広島、長崎、那覇から届いた被爆石・戦災石が、それぞれの市長のメッセージとともに設置されています。
上の写真、向かって左から、砲弾を受けた首里城公園の戦災石(那覇市)、爆心地付近の川の護岸に使われていた被爆石(長崎市)、広島市役所旧庁舎の被爆石(広島市)だそうです。
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