京阪木幡駅の東、JR木幡駅の北(宇治市木幡)に、「許波多神社」があります。黄檗駅に近いところ(宇治市五ケ庄)にも同じ名前の神社があり、すでにご紹介いたしましたが、それぞれに伝わっている由緒などは異なるそうです。
許波多神社(木幡)参道
左右に置かれた常夜灯には「木幡神社」と書かれています。
同上
神社に掲示されている「由緒」には、次のように記されています。
「皇極天皇はお夢の中で「吾れ天神故に下土に神陵なし吾が霊を祭祀し給へ」との大神の御告げに恐懼(きょうく)され藤原鎌足公に詔して木幡荘に神殿を造営し、大化元年九月十六日(西暦六四五年)奉遷し式内木幡(許波多神社)と尊稱さる」
宇治陵36号
参道を進んでいくと、「宇治陵」と書かれた碑がありました。
同上
「宇治陵36号」だそうで、「狐塚」と呼ばれているそうです。
拝殿
同上
「田中神社」の常夜灯
明治41年(1908年)に田中神社を合祀したそうで、拝殿の傍らには「田中神社」の名が入った常夜灯が置かれていました。
境内のクスノキ
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