旧陸軍宇治火薬製造所木幡分工場へと続いていた引込線は、京阪宇治線と立体交差していました。
京阪との交差部分
上の写真、左手の土手が引込線跡で、それを突き破るように、左右に通っているのが京阪の宇治線です。
京阪の向こう側にも堤が続いています。京阪の線路の反対側から見たのが下の写真です。かつては京阪を跨いで貨物が走っていたのでしょう。
反対側から見た堤
引込線跡
そしてさらに先へと続いていたようですね。ここからは道路になっています。
ところで、引込線跡は京阪の上を跨ぐかっこうで残っていますが、これと並行している道は、京阪の下をくぐっています。

なんと、桁下制限高 1.2メートル。皆さん、頭を下げて通行しています。中には自転車に乗ったまま、頭だけを下げたかっこうで通り過ぎて行く人もいました。さながらアクロバットでした。頭をぶつけると大けがします。気を付けてくださいね。