醍醐寺 総門
真言宗醍醐派総本山 醍醐寺
京都市伏見区醍醐東大路町
京都市営地下鉄東西線・醍醐駅から徒歩10分
京都に雪が降った2月中旬、醍醐寺を訪れました。総門から仁王門(上の写真)に至る道はぬかるんでいて、泥はねを気にしながら歩きました。
醍醐寺はユネスコの世界遺産に登録されており、背後の醍醐山まで広がる大きな境内を持っており、広さは200万坪以上もあるそうです。
醍醐山のふもとを下醍醐、山道を1時間ほど登ったところを上醍醐といいます。写真左側にある三宝院を含めて、3ヶ所それぞれに拝観料が必要です。
仁王門
醍醐寺は、貞観16年(874年)に、理源大師聖宝(しょうぼう)によって開かれました。修験者の霊場として、上醍醐が先に発展しました。その後、醍醐天皇の庇護を受けて、麓の平地に広大な「下醍醐」が形成されています。
その後、応仁の乱などによって下醍醐は荒廃し、多くを戦火で失い、五重塔しか残らない状況だったといいます。
ところで、醍醐寺といえば、豊臣秀吉による「醍醐の花見」が有名ですね。これがきっかけで再び寺院が建ち、栄えるようになったということです。
仁王門から中は、拝観料が必要です。
4月には全山を上げての花見が見られるとか。大勢の人で賑わうのでしょうね。
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