
中書島駅京都市伏見区葭島矢倉町
中書島駅は、3面4線の構造を持つ地上駅です。内側の2線が島式、両側が相対式になっています。
上の写真は島式ホームの淀屋橋寄りから撮ったもので、島式ホームの左側が京阪本線下り2番線(淀屋橋方面)、右側が宇治線3番線です。また、左側に見えている相対式が京阪本線1番線(三条・出町柳方面)、停車中の列車で隠れているのが宇治線の4番線です。
さらに淀屋橋寄りの踏切から撮ったのが上の写真です。
左側に停車中の8000系と3000系は同じ8両編成ですが、停車位置がずれていることが分かります。
上の写真は、京阪本線1番線(三条・出町柳方面)の端で撮ったものです。京都寄りのほうがずれの差が大きいように思います。1番線がカーブの内側にあることも影響しているのかもしれません。
中書島駅は、明治43年(1910年)4月15日、京阪本線の開通と同時に開業しました。また、大正2年(1913年)6月1日には中書島を始発駅とする宇治線が開業しました。また、かつては京都市電も中書島まで来ていました。
上の写真の駅標は4番ホームのもので、宇治線専用なので、観月橋だけが記されています。
3面あるホームは、跨線橋と地下通路の両方で結ばれています。エレベーターも設置されており、バリアフリーもばっちりです。
島式ホームの京都寄りには、「麺座」といううどん・そばの店があります。券売機で先に券を買うことになっています。
メニューボタンには「うどん・そば」と書かれているのですが、そばを食べたい人はメニューボタンを押す前に「そば」を押すことになっており、そのままメニューボタンを押すと「〇〇うどん」と書かれた券が出てきます。
もっとも、その券を差し出すと店の人が「うどんですか、そばですか」と聞いてくれるのでご心配は無用です。