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2012年06月01日
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月桂冠大倉記念館

月桂冠大倉記念館
京都市伏見区本材木町
京阪電気鉄道 中書島駅より徒歩5分


月桂冠大倉記念館

上質の水、自然風土に恵まれただけでなく、京文化とも深くかかわって育ってきたのが伏見の清酒です。その歴史は古く、稲作が伝わった弥生時代にまで遡るといいます。

豊臣秀吉が伏見城を築城し、伏見は栄えます。そして酒造りが盛んになったのもこの時期です。


月桂冠大倉記念館

月桂冠大倉記念館を訪ねてみました。貴重な酒造用具類や、酒造りのこと、日本酒の歴史などを紹介しています。

初代の大倉治右衛門が、京都府南部の笠置町から伏見に出て創業したのが寛永14年(1637年)。屋号は「笠置屋」で、「玉の泉」というお酒を作りました。月桂冠という銘柄は明治になってからです。戦後は「大倉酒造」として知られていましたが、昭和62年(1987年)、「月桂冠」が社名になりました。この年より、月桂冠大倉記念館が一般公開されました。


月桂冠大倉記念館

周囲からもよく見える煙突です。これだけでも歴史を感じます。


月桂冠大倉記念館

仕込み用の樽でしょうか。


月桂冠大倉記念館

今もこんこんと湧き出る水は「さかみづ」と呼ばれています。

この井戸は昭和36年(1961年)に新しく掘り直したものだそうです。酒造りには水が命ですからね。大切に守って来られたのでしょう。






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最終更新日  2012年06月04日 23時34分08秒
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Re:月桂冠大倉記念館(06/01)  
いいですねぇ。
月桂冠の歴史はとても古いのに、お酒の銘柄『月桂冠』となったのは、案外新しいというのか、25年?ほどなんですね。

で、ごめんなさい。やはり「さかみづ」の最後の鶴亀のつに濁点は、すずめのすに濁点ではないのですね。この辺も拘っていらっしゃる気がしましたので。お水がなければお酒は造れないのですものね。 (2012年06月04日 07時39分29秒)

Re:月桂冠大倉記念館(06/01)  
伏見には月桂冠と黄桜だったかな、有名な清酒メーカーがありますよね。水がいいんですね。

ここは私の妻も行ったことがあって、ここで作られている記念の缶入り清酒を買ってきてくれましたよ。
(2012年06月04日 07時47分11秒)

Re[1]:月桂冠大倉記念館(06/01)  
まあちゃん9541さん、こんばんは。

大倉って、創業者の名前ですからねえ。その名前を変えるには、いろんな反対を乗り越えてのことだったのだろうと想像しています。

「さかみづ」ですが、「水」は旧かなづかいでは「みづ」なのですね。
(2012年06月04日 23時44分27秒)

Re[1]:月桂冠大倉記念館(06/01)  
あけやん2515さん、こんばんは。

伏見は「伏水」とも書くほどに、水に恵まれた土地のようです。

「月桂冠」「黄桜」、それに「松竹梅」も伏見の酒です。個人的には「玉の光」が飲みやすくて好きです。
(2012年06月04日 23時51分10秒)

鶴亀のつに濁点了解!  
旧かな遣いということだったのですね。ありがとうございます。本当に、水への思い。酒造りをされる人にとっては命の水に等しい気がします。 (2012年06月05日 08時14分19秒)

Re:鶴亀のつに濁点了解!(06/01)  
まあちゃん9541さん、こんばんは。

>酒造りをされる人にとっては命の水に等しい気がします。

はい、まさにそのとおりでしょうね。
(2012年06月06日 23時13分35秒)

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