角倉了以水利紀功碑
伏見区三栖半町
京阪電気鉄道 中書島駅より徒歩9分
伏見出会い橋の西のたもとに、角倉了以(すみのくら りょうい)を顕彰する碑があります。
角倉了以は、朱印船貿易を行った戦国時代の豪商です。私財を投じ、慶長16年(1611年)、二条から鴨川の水を引き伏見に達する高瀬川を 開通させました。
この碑はその功績を顕彰するために、明治32年(1899年)に建立されたものです。
現在は鴨川改修のため、高瀬川は分断されています。下流は東高瀬川(後年になって改修した部分は新高瀬川)と呼ばれています。
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顕彰碑のある場所は、小さな親水公園になっています。
公園の南端、左側が公園です。中央の小さな水路が、かつての高瀬川の名残り(旧高瀬川)です。現在の新高瀬川とはつながっていません。
旧高瀬川に架かる橋の名前は「角倉橋」です。
近くの道路脇に、かつての橋の親柱が残っていました。「角倉橋」「高瀬川」となっていますね。京都の二条までつながっていた名残りですね。
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