「伏見銀座跡」の石碑
京都市伏見区銀座町1丁目
京阪電気鉄道 伏見桃山駅より徒歩1分
東側の踏切から伏見大手筋商店街に入ってすぐ、近畿労働金庫伏見支店の前に、「此付近 伏見銀座跡」と書かれた石碑が建っています。
伏見銀座は、関ケ原の戦いの後、慶長6年(1601年)に徳川家康によって設けられたそうです。その後、慶長13年(1608年)に京都市中京の両替町に移されます。
駿府や大坂、江戸、長崎などにも銀座ができますが、徳川家康によって設けられた最初の銀座が伏見だということです。
「銀座」とは、貨幣の鋳造や銀地金の売買を行った場所のことであり、そのような特権を持った人々がいたことから「座」と呼ばれました。 物流を盛んにするため、銀の品質を統一する必要があったことから設けられたとのことです。経済政策の一つだったわけですね。
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