
京都市伏見区西奉行町
近鉄京都線 桃山御陵前駅より徒歩4分
近鉄京都線の東側、京都市営桃陵団地内の一画、江戸時代の屋敷の塀のような雰囲気の中に、「伏見奉行所跡」と書かれた石碑が建っています。
伏見奉行所は、慶長5年(1600年)に創設されました。寛文6年(1666年)、水野石見守忠貞が伏見支配に専念したことにより、機能が強化されたようです。慶応3年(1867年)に廃止されました。
翌年の慶応4年(1868年)の鳥羽伏見の戦いでは、会津藩を主とした幕府軍1500人がこの付近に陣を敷き、薩摩藩の官軍と対峙。激戦の末、伏見奉行所は炎上してしまいました。
桃陵団地そのものが、昔の奉行所の屋敷のイメージですね。
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