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安楽寿院
京都市伏見区竹田中内畑町
近鉄京都線竹田駅より徒歩5分安楽寿院(あんらくじゅいん)は真言宗智山派の寺院で、本尊は阿弥陀如来(重要文化財指定)です。
鳥羽離宮の造営とともに、多くの寺院が建てられました。安楽寿院は鳥羽上皇により鳥羽離宮東殿に建てられた仏堂が起源で、やがて広大な荘園を持つようになります。
二度の火災や地震により、当初の仏堂や2基の三重塔は失われましたが、元治元年(1864年)に仏堂として再興された建物が、先日ご紹介した鳥羽天皇陵(鳥羽天皇安楽寿院陵)です。
もう一つの塔は、慶長11年(1606年)、豊臣秀頼によって再建された多宝塔で、これも先日ご紹介した近衛天皇安楽寿院南陵です。
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阿弥陀堂
本尊が安置されている阿弥陀堂です。
写真にありますように、「薬師堂」と書かれた額が掲げられています。薬師堂といえば薬師如来を本尊とする仏堂のことなんですけど、、、理由はよくわかりません。
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大師堂
慶長元年(1596年)の地震のとき、仏様をお祀りできるように建てたのがこの大師堂です。現在は弘法大師像を本尊としてお祀りしています。
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慶長11年(1606年)に豊臣秀頼によって建立されましたが、いまは当時の木材を一部に残すのみだそうです。梵鐘のほうは元禄5年(1692年)に鋳造されたものです。
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