日本庭園(相楽園)
相楽園の日本庭園は、「池泉回遊式(ちせんかいゆうしき)」と呼ばれます。池と、その周囲を巡る園路を中心に構成され、江戸時代に発達したものです。日本三名園(水戸の偕楽園、 金沢の兼六園、岡山の後楽園)もそうですし、桂離宮、栗林公園など、有名どころの日本庭園にも多く見られます。
園内の旧ハッサム邸で係員の方に、「散策して楽しむのもいいけど、相楽園会館の場所から見るのが一番いい」と教えてもらいました。
相楽園会館は敷地の北西にあり、少し小高くなっています。もともとこの場所にかつての所有者・小寺氏の住居があり、庭園もそこからの眺めがよくなるように設計されているというわけです。ごもっともです。
![]()
浣心亭(茶室)
もともとこの場所には「浣心亭」という離れがあったのですが、戦災で本館とともに焼失してしまったそうです。戦後、茶室として新築されたものです。
池の周りを散策してみました。橋の向こうに見えるのは「船屋形」。もともとは江戸時代に姫路藩主が使っていた屋形船「川御座船(かわござぶね)」だったのですが、保存のため、その屋形部分だけが陸揚げされました。重要文化財に指定されています。
コロナド ビーチ 2013年11月09日
San Diegoに行ってきました 2013年11月07日