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東丸(あずままる)神社
江戸時代中期の国学者、荷田春満(かだのあずままろ)を祭る神社です。 伏見稲荷大社の境内にありますが、独立した神社です。
伏見区深草藪之内町
京阪本線・伏見稲荷駅より東へ徒歩5分
JR奈良線・稲荷駅より東へ徒歩1分荷田春満は、賀茂真淵(かものまぶち)の師であり、本居宣長(もとおりのりなが)、平田篤胤(ひらたあつたね)と合わせて、国学の四大人(しうし)と呼ばれています。
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荷田春満は、寛文9年(1669年)、伏見稲荷大社の神官の次男として生まれました。
上の写真は、神社に隣接する旧宅です(というか、神社が旧宅の敷地の一部に建てられました)。大正11年、国の史跡に指定されました。
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明治16年(1883年)、春満に正四位が贈られたのを記念して社殿が造営され、祀られることになりました。それ以来、「学問向上、受験合格」の神として広く崇敬されています。
現在の本殿は昭和11年(1936年)に建てられたものです。
赤穂浪士が討ち入りの日を決めるにあたって、吉良邸で茶会が開かれるという情報をもたらしたのが荷田春満だと言われています。吉良上野介も春満の門人だったそうです。
大石良雄と親交があったとも伝えられていますが、面識はなかったという説もあります。
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