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2014年02月28日
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カテゴリ: 京阪沿線ぶら歩き

法住寺

法住寺
京阪本線・七条駅より東へ徒歩7分
京都市東山区三十三間堂廻り町

法住寺(ほうじゅうじ)は天台宗のお寺で、平安時代中期の永延2年(988年)に創建された歴史のあるお寺です。

後白河天皇法住寺陵

後白河天皇法住寺陵 入口

隣接する場所には、後白河天皇法住寺陵があります。土日祝日は入口が閉まっているそうで、この日は残念ながら参拝はできませんでした。

法住寺は、江戸時代末期までは、この天皇陵を守ることが役目でした。現在は天皇陵は宮内庁に属し、法住寺とは切り離されています。

法住寺 竜宮門

法住寺 竜宮門

法住寺の「竜宮門」の前には、「旧御陵正門」と書かれた石碑が建っていました。かつてはここが後白河天皇陵の入口だったのでしょう。

また、左側の石碑には「法住寺殿蹟」と書かれています。

この地には、院政を敷いた後白河上皇(法皇)の「法住寺殿(どの)」がありました。後白河上皇の住まいであり、院政が行われていた場所です。後白河上皇が祀られている陵は法住寺殿の法華堂です。

後白河上皇といえば、保元元年(1156年)の「保元の乱(ほうげんのらん)」、平治元年(1160年)の「平治の乱(へいじのらん)」の当事者であり、武士の力を使いながら、長きにわたって政治権力を握った人です。建久3年(1192年)

2012年に放送されたNHKの大河ドラマ「平清盛」でも、平清盛と後白河上皇との確執(?)が描かれていました。

法住寺 本堂

法住寺 本堂

本堂には本尊の不動明王が安置されています。この仏様は「身代不動尊」「みがわりさん」とも呼ばれています。後白河上皇が木曽義仲に攻められたとき、不動明王が身代わりになって、後白河上皇は逃げ出すことができたと伝えられています。

法住寺

法住寺

梅の花が咲いていました。

もう春ですね。

法住寺 地図






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最終更新日  2014年03月03日 23時27分33秒
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