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蓮華王院 三十三間堂
京都市東山区三十三間堂廻町
京阪本線・七条駅より東へ徒歩5分「三十三間堂」といえば、改めて説明するまでもなく、柱の間が33ある大きな長方形の建物です。1月に行われる「通し矢」の行事でもよく知られています。
ちなみにこの行事は「大的大会(おおまとたいかい)」といいます。新成人が晴れ着姿で矢を射る様子は、1月の風物詩であり、ニュースなどでもよく登場します。
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三十三間堂
この三十三間堂は、正しくは蓮華王院本堂で、国宝に指定されています。地上16メートル、奥行き22メートル、南北120メートルという、大きく立派な木造建築物です。
法住寺殿で院政を行った後白河上皇が、院御所内に造らせたのがこの三十三間堂です。その費用を出したのが平清盛です。
もともとは本格的な寺院でしたが、建長元年(1249年)に火災で焼失し、鎌倉時代の文永3年(1266年)に本堂(三十三間堂)のみが再建されたそうです。
国宝の千手観音坐像を中心に、左右に合計1000体の千手観音立像(重要文化財)が安置されています。
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大和大路通(西側の道路)
東側の道路
建物と同様、敷地も南北に長い長方形です。
南大門(重要文化財)
南大門は桃山時代に建てられたもので、慶長5年(1600年)、豊臣秀頼によって新築されたといわれています。
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