ぐうたらたぬき途中下車

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2014年11月16日
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カテゴリ: 京阪沿線ぶら歩き

高瀬川

高瀬川

高瀬川(七条通西木屋町)

かつての高瀬川は、京都の中心部と伏見との間を結ぶ運河として、江戸時代初期の慶長16年(1611年)から大正ごろまでの300年間、重要な物流の役割を担っていました。途中、鴨川を横断していたそうです。

ここを通る船は長さ13メートル,幅2メートルほどの平底の小型船で「高瀬舟」と呼ばれました。この狭い水路を舟が行き来していたんですね。ここは森鴎外の小説「高瀬舟」の舞台でもあります。

しかし、明治時代には鉄道が開通し、次第に水運としての機能を失い、大正9年(1920年)に廃止されました。

昭和10年(1935年)に鴨川で洪水が起こり、その後の改修で鴨川の川底が2メートルほど低くなりました。そのため、高瀬川が鴨川に流入する地点が下流の十条通付近になり、高瀬川の下流側は鴨川からの取水が不可能となり、高瀬川は分断されてしまいました。下流側は「東高瀬川」と呼ばれています。






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最終更新日  2014年11月24日 23時14分16秒 コメント(2) | コメントを書く
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