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豊国神社
京都市東山区大和大路正面茶屋町
京阪・七条駅より北東へ徒歩8分豊国神社(とよくにじんじゃ)は、「豊国大明神」つまり豊臣秀吉を祀っています。大阪城、滋賀県長浜など、豊臣秀吉に縁のある土地にも豊国神社があります。
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豊臣秀吉が死んで、翌年の慶長4年(1599年)に阿弥陀ヶ峰山頂に埋葬され、その麓に廟所が建てられました。⇒ 廟所はこちら
元和元年(1615年)、大阪夏の陣で豊臣秀頼が自害し豊臣宗家は滅亡します。その後、徳川家康の意向で後水尾天皇の勅許により「豊国大明神」の神号は剥奪、神社は廃絶されます。
時は過ぎ、慶応4年(1868年)になると、明治天皇によって豊国神社の再興が布告されます。天下を統一しながらも幕府を開かなかったことを「尊皇の功臣である」と評価し、豊臣秀吉の名誉回復を図るわけですね。これはもう、「アンチ徳川」の論理なわけです。
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明治13年(1880年)、現在の地に社殿が建てられました。
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この神社の絵馬は秀吉の馬印、「千成瓢箪」にちなんで瓢箪形をしています。馬の絵はありませんが、馬印なので絵馬。納得です。
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