![]()
内部駅 駅名標
内部線の起点・あすなろう四日市駅から終点・内部駅まで駅数で8つ、距離にして5.7km、所要時間17分を一気に乗り通しました。
駅間が最大でも1.1kmしかなく、表定速度にすると20.1km/h。のんびり走っているように思えるのですが、カーブや勾配が多く、直線部分でも首を振るように横揺れして、ちょうど昔の路面電車に乗っているような感覚でした。
残念ながらあまり速度が上がらないので、やかましいほどの唸りはありませんでしたが、釣り掛けのモーター音はうれしいですね。
車両の色は、7つあるそうです。平成16年から20年ごろにかけて、全14両の塗装を変更したということでした。残念ながら、短い時間ではすべてに出会うことは難しそうです。
![]()
内部駅 終端部
内部駅のホームは1面1線。かつてはここから先に延長する計画があり、一部は工事に着手していたんだそうです。かなり昔の話なんでしょうね。
260系
車両の下、線路とホームの間にATS(自動列車停止装置)の地上子(地上側の機器)が設置されています。
地上子は、レールとレールの真ん中に置くのではなく、どちらかのレールに寄せます。 上り列車と下り列車で位置を変える必要があるからですが、レールの幅(軌間)が狭すぎるため、読み取りミスがないよう、レールの外側に設置することになったそうです。
内部駅 外観
内部車庫
黄色の車両が駅に隣接する車庫にいました。内部車庫です。ここで内部・八王子線のすべての車両の点検整備をしています。ただし定期検査を行う設備はありません。